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コミックマーケットにおける「総参加者主義」と「非営利性」の意味と歴史 - 犬が眠った日
説明 以下の文章は、今度の夏コミに出す予定の論文(全文公開中)「同人文化における『頒布』の意味解釈」... 説明 以下の文章は、今度の夏コミに出す予定の論文(全文公開中)「同人文化における『頒布』の意味解釈」の参考文献となっています。 夏コミについて→「「ロージナ茶会」で、2010年夏コミ参加[8月15日 東地区 N-01b]- 犬が眠った日」 コミックマーケットの総参加者主義 即売会ではサークルが同人誌やグッツを売り、来場者がそれを金銭と交換する。もし、その場がコンビニやスーパーであった場合、サークルは利益を追求する「商人」であり、来場者は「お客様」と捉えられるはずだ。 だが、コミックマーケットではそうではない。 まず、準備会は即売会で同人誌やグッツを売るのではなく、主に買いに来ている人々を「一般参加者」と呼ぶ。この呼称の背景には、「コミケットを取り行うのは全ての参加者であるというのが基本であり、内実を作っていくのも全参加者です。そして、参加者全員はすべて平等である必要があります」(コミックマ
2017/08/31 リンク