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アラスカの超軽量渡り鳥、アフリカまで往復飛行していた カナダ大研究
【2月16日 AFP】体重がスプーン2杯分の砂糖ほどしかない小さな渡り鳥ハシグロヒタキ(Oenanthe oenanthe... 【2月16日 AFP】体重がスプーン2杯分の砂糖ほどしかない小さな渡り鳥ハシグロヒタキ(Oenanthe oenanthe)が毎年、北極圏からアフリカ大陸まで往復で2万9000キロもの長距離の渡りをしていることを突き止めたカナダの研究チームの論文が15日、英国王立協会(British Royal Society)の専門誌「バイオロジー・レターズ(Biology Letters)」に掲載された。 ハシグロヒタキは痩せたスズメほどの大きさで、体重は25グラム程度。この黄褐色と白色の小さな食虫鳥が持つ驚異的な長距離飛行能力は、生物学者らを十分に驚かせるものだった。 カナダ・オンタリオ(Ontario)州のゲルフ大学(University of Guelph)の研究チームは、アラスカ(Alaska)とカナダ北東部バフィン島(Baffin Island)で、計46羽のハシグロヒタキの脚部に重量1.2
2012/02/17 リンク