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EU離脱に歓喜と涙… 英国、ついにブレグジット当日迎える
英ロンドン中心部で、「バイバイEU」と書かれた紙を見せる人(2020年1月31日撮影)。(c)Glyn KIRK / AFP... 英ロンドン中心部で、「バイバイEU」と書かれた紙を見せる人(2020年1月31日撮影)。(c)Glyn KIRK / AFP 【2月1日 AFP】英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット、Brexit)当日となった1月31日、ロンドンの議会前では、離脱の瞬間を祝う人々が集まった一方で、EUとの別れを涙で惜しむ人々の姿も見られた。 英国は、EU本部があるベルギーで日付が変わる午後11時(日本時間2月1日午前8時)、47年間の加盟期間を経て、EUを離脱する最初の国となる。 2016年の国民投票でEU離脱が決まって以来、離脱を支持してきたボリス・ジョンソン(Boris Johnson)首相は、「これは終わりではなく、始まりだ。これは夜が明ける瞬間であり、新たな場面に向け幕が明ける瞬間だ」と述べた。 ただ、離脱後の見通しは依然として不透明だ。今週ようやく英・EU間で批准された離脱合意では移行期間が
2020/02/01 リンク