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木村花さん死去で「中傷加害者」から弁護士への相談急増「軽い気持ちだった」「心配になってきた」 - 弁護士ドットコムニュース
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記事へのコメント95件
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pamoudatsumou
法律より上位の憲法で明文化された「加害者」を「弁護する人」の事を「弁護士」って呼ぶんだから加害者の相談を受ける事こそが彼らの仕事だけどね、被害者側に立つのは「検察」（民事はどちらも弁護士だけど）
kyoto117
こういう人たちに「書き込みをすべてのサーバから消して、あなたの書き込みを完全になかったことにできます。つきましては、こちらの契約書にサインを」と、特殊詐欺を働いたら儲かるだろうなあ。
myogab
↓ふと、大手マスコミュニケーション側からしたら、SNSの利用はクレームのアウトソーシングの一環と考えていたのかもな。電話や郵便時代から、出演者への誹謗中傷はあった。サポートダイヤルは出費でメリット薄だし
sisya
加害者心理などこんなものだと言う良い資料だ。まともに相手する必要もないということがよくわかる。そして、この程度の覚悟しかない相手だと分かれば、戦わなくてはならないとしても、少しは気楽に望める。
triceratoppo
文句を伝えるハードルの低下、に尽きる。今までもテレビ見て暴言を言ったり思ったりするのは普通にあった。直接、手紙、電話、メール、ツイートとなるにつれ必要なエネルギーとハードルはどんどん下がってきてる。
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2020/05/31 リンク