諸事情により、近々リモートワークについて自分の私見を述べる機会が発生した。 考えるほどに「そもそも自分はリモートワークについてどう考えている(いた)んだっけ?」と深みにはまっているので、一度ここに全部吐き出してみることにする。 注意事項 すべて個人の意見であり、特定の個人・組織に関しての何らかの意図は一切無いです。また、脳内整理のために書き殴った文章なので色々アレですがご勘弁ください。 なぜリモートワーカーになったか 自社サービス開発をやってみたかったが、富山で思い描くような仕事は難しそうだった。かつ、家庭の都合もあり「単身都会へGO!!」とかは無理だった。 リモートワークという働き方は以前から知っていたので、 思い描くような仕事ができる リモートワークでも可 という考えで仕事を探した結果今に到る。やりたいことありきで、「リモートワークをしたかった」わけではない。 現在で3年強リモートワー
東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:クリームチーズのKiriをもう一度感じる > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes 必要かつ2000円をほんの少し上回るくらいに抑えたい あと300円で、あと200円で2000円なのに! そんなときについで買いする商品、できればそれは1000円を超えるものではあってほしくない。 買い物かごがちょうど2000円ぴったりくらいに収まってほしい。 さらに今後絶対に必要なものであることも重要だ。「あと200円」のために不要なものを買うなど言語道断だ。 というわけで、今回はTwitterの #Amazonであと200円_DPZ のハッシュタグで、魅力的かつ少額のAmaz
44歳男、既婚子ども二人、関東郊外在住、年収1600万円ほど。 金融資産は3500万円ぐらいかな。 家賃について5000万円ぐらいで買った持ち家。住宅ローンの返済は毎月13万ほど。 庭付き4LDK。郊外でよく見る同じような家が並んでいる住宅街。 注文住宅ではないので普通の間取りと普通の設備。家族4人で快適に住むにはもう一部屋欲しい。 普段の食事について朝晩は基本的には妻が作った料理を家で食べる。家族で外食は月一回程度。回転寿司は定番。 食材はなるべく国産を選ぶ。 一人で食事するときによく行くのは吉野家。平日のランチは700円を超えると高いと感じる。 飲み会などの食事について接待など仕事の付き合い以外ではほとんど飲みに行かない。 自腹で飲みに行くなら5千円程度かな。 昔は自宅で高級ウィスキーや高級ワインを飲んでいたが、最近あまり酒が美味しいと感じなくなって飲んでない。 3000円のワインを買
もう数カ月も前のことですが、タイトル通り”祈られた話”ですw エンジニア以外でシリコンバレー系の企業にトライしている記事が少ないので筆をとりました。 不採用になってしまった事に対して、めちゃくちゃ悔しかったのでブログで成仏します。 ※応募当時はイギリスで働いていました。 現在はドイツに流れつき楽しく働いています。 7次面接まである企業ってどんなところ? 2019年の上場が噂されていた会社です。 この記事を書き終わった頃には上場してるかもしれないし、してないかもしれません。 一旦A社としておきます。 多少濁しながらライフログしていきます。 応募。ことの始まり LinkedInでInnovation Teamのマネージャー求人を見つけた。 Job descriptionを読んでいくと、意外と自分とマッチするんじゃね?と勘違いする。 カバーレターは書かない派だけど、必至事項で直接応募フォームに記
「というのも、各々は直接的に他者のうちに自分を知るからであり…しかもそれによって、各々が、他者もまた同じように彼の他者の内に自分を知るのだ」(ヘーゲル『イェーナ体系構想』法政大学出版局) 「臨場性」はなぜ必要か コロナ禍の中で、心から消滅して欲しいと思ったのは「ハンコ」である。 大学が入構自粛になっているのに、ハンコを押すためだけに出勤することの徒労感。そういえばうちの大学では、会議からはほぼ完全に紙資料が駆逐されて、タブレットで会議資料を閲覧することになりはしたけれど、「ワープロで作成しプリントアウトした紙資料に押印したものをスキャンしてPDF化」という純和風デジタイズが横行しており、電子署名などまだまだ imagine the future の彼方——内輪ネタですみません——というありさまだ。というか、そもそも現政権におかれましてはIT担当大臣が日本はんこ議連議長を兼任、という漫画のよ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く