エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
"不良の格闘技大会"参加者たちの魂の叫びを聞け!(後編) : 日刊サイゾー
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
"不良の格闘技大会"参加者たちの魂の叫びを聞け!(後編) : 日刊サイゾー
前編はこちら。 10月19日にディファ有明で幕を下ろした『THE OUTSIDER(ジ・アウトサイダー)第参戦』。... 前編はこちら。 10月19日にディファ有明で幕を下ろした『THE OUTSIDER(ジ・アウトサイダー)第参戦』。その出場選手たちに「日刊サイゾー」が玉砕覚悟の突撃インタビューを試みた。衝撃の前編に続いて、怒涛の後編をお届けしよう。 “栃木真岡 夜の代表取締役” 松本峰周(28歳・初出場) スキンヘッドをテカらせながら、時には笑みさえ浮かべながら、2Rフルのドツキ合いを演じ、観客の胸を打ったのが、松本の一戦だ。互いにあえてガードを固めず、大振りのパンチを打ち合うその様は、まさに「拳の語り合い」。アウトサイダー史に残る名勝負を制し、引き揚げてきた松本に話を聞いた。 ──楽しそうに殴り合ってる姿が印象的でした。 「やっぱり、まわりから期待されてる殴り合いですか、記録よりも記憶に残る試合をやりたかったので。僕はどっちかというとグラウンドのほうが得意なんですけど、相手の土俵で勝ってこそ、勝負師だと