エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『GRAVITY DAZE』新規タイトルを成功に導いた独特な制作手法とは?【CEDEC 2012】 - ファミ通.com
完全新規タイトルを“ゲーム”として成立させるまで 2012年8月20日~22日、パシフィコ横浜にて開催されて... 完全新規タイトルを“ゲーム”として成立させるまで 2012年8月20日~22日、パシフィコ横浜にて開催されている、日本最大のコンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンス“CEDEC2012”。2日目の2012年8月21日に行われた、“少女は空に落ちる~オープンフィールドに構築された『GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において彼女の内宇宙に生じた摂動』のコアゲームデザインとGUI~”と題したセッションをリポートしよう。 今年のCEDECでは、『GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において彼女の内宇宙に生じた摂動』(以下、『GRAVITY DAZE』)の制作チームによる講演が多数行われる。今回のセッションは、初日に行われたセッション(【コチラ】)に続く第二弾。タイトルの通り、コアゲームデザインと、GUI(グラフィカルユーザーインターフェイス)をテーマに
2012/08/23 リンク