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2画面タッチパネルの新感覚ミニPC――「libretto W100」を徹底検証する(後編)
東芝の「libretto W100」は、キーボードを省く代わりに、2画面タッチパネルを搭載したユニークなミニノ... 東芝の「libretto W100」は、キーボードを省く代わりに、2画面タッチパネルを搭載したユニークなミニノートPCだ。同社のノートPC事業25周年記念モデルの1つとして、2010年8月11日に発売され、特にミニノートPCやデジタルガジェットの愛好家から注目されている。 先に掲載したレビューの前編では、独特のボディデザインをはじめ、携帯性、2画面タッチパネルと独自ツール群、ソフトウェアキーボードの使い勝手、基本スペック、拡張性についてチェックした。 W100はミニノートPCのボディサイズにAtomではなく、Arrandaleコアの超低電圧版Pentiumを搭載したW100だけに、実際のパフォーマンスやバッテリー駆動時間、発熱、騒音は大いに気になるところだ。レビュー後編では、これらのテストによってW100の実力を明らかにしていこう。 まずはWindows 7標準の性能評価機能であるWind
2010/09/05 リンク