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エプソン販売、タブレット端末を用いたPOSシステムを構築できる多機能I/Oボックス
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エプソン販売は1月30日、タブレット端末を活用したPOSシステムの構築が可能なI/Oボックス「SB-H50」を... エプソン販売は1月30日、タブレット端末を活用したPOSシステムの構築が可能なI/Oボックス「SB-H50」を発表、2月5日に発売する。価格はオープンだ。 タブレット端末によるPOSシステムの構築に対応した多機能インタフェースボックスで、各種OSを搭載したタブレット端末(iOS/Android OS/Windows)との接続に対応。またプリンタやスキャナー、決済端末などの周辺機器も利用でき、既設の周辺機器を用いたコストの削減も行える。 同社独自の周辺機器連携機能“ePOS-Device”を用いた制御にも対応しており、WebブラウザベースのアプリでPOS周辺機器との連動が行える。また専用の開発も無償で利用可能だ。 関連記事 エプソン、スマートチャージ「PX」シリーズに「PX-M8000FX」など3モデルを追加 エプソン販売は、プリントやコピーの使用状況に合わせて最適な複合機やプリンタ、またプ