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クラッシュのジョー・ストラマーが地下鉄で日本人の若者に残した言葉
ロンドンの地下鉄の駅で偶然に、カメラマンのハービー・山口がジョー・ストラマーと出会った時、瞬間的... ロンドンの地下鉄の駅で偶然に、カメラマンのハービー・山口がジョー・ストラマーと出会った時、瞬間的にとった行動とその直後に体験したエピソードを紹介したい。 1973年に大学を卒業した山口は、すべての就職試験に落ちたのをきっかけに、「どうせプータローになるなら、イギリスでプータローになろう」とロンドンへ向かった。 自由に生きる可能性を求めてイギリスに渡ってからは、カメラマンになる夢を抱きながらも、ビザ取得のために役者をしたりしながら人生を模索していた。そして、勃興してきたパンクロックやニューウェーブのムーブメントに遭遇する。 新しい音楽が次々と生まれるエキサイティングな時代が始まった時、山口はその流れの中に身を置くことになったのだ。 経済的に厳しかった70年代のイギリスは不景気で、失業者が増えて将来への希望を見いだせない若者も多かった。歴然と存在する階級社会や古い伝統にとらわれず、「やりたいこ
2015/01/03 リンク