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芥川賞作家・綿矢りさの12 年<前編> 堀江敏幸教授と語る「私と図書館」– 早稲田ウィークリー
2004年、金原ひとみさんと共に19歳の若さで芥川賞を受賞した綿矢りささん。受賞作『蹴りたい背中』は125... 2004年、金原ひとみさんと共に19歳の若さで芥川賞を受賞した綿矢りささん。受賞作『蹴りたい背中』は125万部を越える大ベストセラーとなり、一躍誰もが知る「文壇のアイドル」として持てはやされることとなります。渦中にいた彼女は同時に、教育学部国語国文学科に所属する早大生でもありました。当時を振り返り「友だちも少なかったし、もっと大学をエンジョイしてもよかった」と語った心中は一体、どんなものだったのか。文壇だけでなく芸能・マスコミからも注目されたブームから12年。今回の特集では、芥川賞作家の先輩であり、早稲田大学文学学術院の堀江敏幸教授とともに、中央図書館井深大(まさる)記念ホールで行った講演会「私と図書館」の様子をレポートし、「綿矢りさ」という作家を育んだ“図書館”についてや、大学時代から6年にも及んだスランプ、また結婚・出産などを経て、再び第一線の作家として活躍するに至ったお話を伺います。
2016/11/11 リンク