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日本語の翻訳名が説明的な漢字一文字をつけたがる傾向 - 🍉しいたげられたしいたけ
ときどき発生する収集癖です。 『21世紀の資本論』という本が、日本語版はまだ出ていないにもかかわらず... ときどき発生する収集癖です。 『21世紀の資本論』という本が、日本語版はまだ出ていないにもかかわらずメディアやネットでわりと話題になっている。日本語版翻訳者の山形浩生氏は「はてなー」だ。2か月ほど前になるが、こんなエントリーがホッテントリ入りしていた*1。 ピケティ『21世紀の資本』:せかすから、頑張って急ぐけれど、君たちちゃんと買って読むんだろうねえ…… - 山形浩生の「経済のトリセツ」 すみません、経済には疎いので、私は読むかどうかわかりません。 スポンサーリンク 本エントリーで書きたいのは、同書の内容のようなハイレベルなことではありません。ただの題名の話です。 同書の原題はウィキペによると“Le Capital au XXIe siecle”(仏)、英語名は“Capital in the Twenty-First Century”、直訳すると「21世紀の資本」だ。日本語名には「論」と
2014/09/28 リンク