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地元の病院で産めない…なぜ?いま何が? | NHK | WEB特集
「この地域で、どんな形でもお産を続けなければいけないと思うんです」 そう話してくれたのは、高知県安... 「この地域で、どんな形でもお産を続けなければいけないと思うんです」 そう話してくれたのは、高知県安芸市にある「県立あき総合病院」の池上信夫医師。 高知県の東部地域では唯一の出産施設で、周辺の9つの市町村のお産の多くを引き受けています。 私たちが取材に行った日、池上医師は、安芸市から車で30分ほどの北川村から通院する女性のお産に対応していました。 県立あき総合病院の産婦人科は、ことし3月まで医師3人体制でしたが、1人が退職。 もう1人は定年退職後に再雇用して残ってもらいましたが、夜間や休日の呼び出しに対応できるのは、池上医師1人だけです。 実は、あき総合病院では、お産休止の議論が持ち上がったこともありました。 ただ、この病院がなくなれば、遠いところでは県中部の病院まで1時間半以上、70キロの距離を通院しなければならなくなる人も出てきます。
2024/11/29 リンク