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リコーがROIC経営に向けた新データ基盤、グローバルで生データ収集へ
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リコーがROIC経営に向けた新データ基盤、グローバルで生データ収集へ
DX(デジタル変革)の推進には、AI(人工知能)やBI(ビジネスインテリジェンス)ツールを用いたデータ... DX(デジタル変革)の推進には、AI(人工知能)やBI(ビジネスインテリジェンス)ツールを用いたデータ活用が欠かせない。その際に重要なのが、蓄積したデータを分析しやすい形に変換して提供するデータ基盤の構築である。 リコーは2017年から投下資本利益率(Return On Invested Capital:ROIC)経営を促進するプロジェクト「GLIDER(グライダー)」を進めている。ROICは投下資本に対する利益率を示す経営指標であり、ROIC経営を促進するにはこれまで以上にデータの分析・利活用が欠かせない。 そこでリコーはGLIDER用のデータ基盤を構築。投資に見合う採算が取れているかどうかを分析するため、業績・売り上げ、在庫、オペレーションなどのデータを基盤に集約。世界50を超える国・地域にあるグループ会社を5つの地域(極)に分けて、それぞれからデータを収集している。 経営リポートの自