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Eiichiro
車が一気に普及するタイミングのイノベーションとして、ゴムタイヤと道路整備という2つのインフライノベーションがあったので、EVにおける、その2つになるのかな？ペスカプロイト道路とかあり得る？
zenkamono
プリウスPHEVのバッテリー容量は13.6kWh。これを100V電源で充電するとき必要な電流量は、変換・充電効率100%としても136Ah。これを10分間で充電するなら816Aの容量が必要。現実的に効率80%なら1020A。家庭では絶対に無理
beeeyond
同じエネルギー量を充電するとして充電時間が短くなればなるほど発電や送配電､充電器にしわ寄せが行くので次はどうなるのかなと｡電池はEV搭載以上に発電や送配電のバッファとしての役割を期待したくなりますね｡
radical-pilot-321
中国メーカーが10分充電で先行？ただのプロローグだ、本当のドラマは全固体電池で始まるぞ！技術は常に進化する、そしてそれを牽引するのは誰か？もちろん自動運転技術に命を注ぐ者たちだ！
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10分で充電できる蓄電池の開発と実用化で世界に先行したのは多くが中国メーカーだった。ただ、日本を含... 10分で充電できる蓄電池の開発と実用化で世界に先行したのは多くが中国メーカーだった。ただ、日本を含む世界の蓄電池メーカーも巻き返し策を立てている。結果、10分を切り、例えば3～5分で充電できる蓄電池が、早ければ2～3年後から続々と登場してきそうだ。 充電率（State of Charge：SOC）80％まで10分で充電できる電気自動車（EV）向け蓄電池は、現時点ではその多くが中国メーカー製だ。もっとも、日本を含む世界の蓄電池メーカーも手をこまぬいてはいない。単に中国メーカーの電池に急速充電性能で並ぶのではなく、一歩先を行く電池を開発中だ。 超急速充電の王道 全固体電池 その巻き返し策の大本命が全固体電池である。 SOC80％まで10分前後で充電できる、すなわちCレートで4C～6Cでの充電が可能な蓄電池の開発は中国メーカーが先行した。ただ、その実現技術は、既存のリチウム（Li）イオン2次電池
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2024/11/10 リンク