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裁判員裁判の無罪を破棄、差し戻し 覚醒剤密輸事件で大阪高裁 - MSN産経ニュース
トルコから覚醒剤約4キロを密輸したとして、覚せい剤取締法違反(営利目的輸入)などの罪に問われたイ... トルコから覚醒剤約4キロを密輸したとして、覚せい剤取締法違反(営利目的輸入)などの罪に問われたイラン国籍の無職、アブディ・スマイル被告(43)の控訴審判決公判が2日、大阪高裁で開かれた。松本芳希裁判長(異動のため米山正明裁判長代読)は無罪(求刑懲役18年、罰金800万円)とした1審大阪地裁の裁判員裁判判決を破棄、審理を地裁に差し戻した。弁護側は上告する方針。 控訴審のあり方をめぐり、最高裁は先月、「明らかに不合理でなければ裁判員の判断を尊重すべき」との初判断を示している。この日の判決はこの最高裁判決も引用した上で、「1審の認定は明らかに不合理」とした。判決が確定すると、差し戻し審では別の裁判員が改めて審理することになる。 松本裁判長は判決理由で、「当時の通話記録から、共犯とされる男と被告との間に密輸に関する連絡があったと強く推認される」と指摘。1審判決が被告から指示を受けたとする日本人の男
2012/03/04 リンク