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【巨竜むさぼる 中国式「資源」獲得術】第2部 親中の現実(4) (1/4ページ) - MSN産経ニュース
その無機質なモニュメントは、アンゴラがかつて社会主義国だったことを思い起こさせた。1979年に没... その無機質なモニュメントは、アンゴラがかつて社会主義国だったことを思い起こさせた。1979年に没したネト初代大統領の記念塔である。首都ルアンダの海岸近くに、そびえ立っていた。 建設したのはアンゴラでもなければ、同国と関係の深い中国でもない。記念碑作りには“定評”のある北朝鮮だった。「旧ソ連が途中でほうり出した事業を引き継いだ」(外交筋)という。ほぼ完成したためか、作業員の姿はなかった。 「われわれはアンゴラの独立を世界で2番目に承認した。時差の関係でブラジルには負けたがね」 ルアンダ中心部のベトナム大使館。ファム・チエン・ニエン大使(59)はアンゴラとの特別な関係を強調した。アンゴラ在住のベトナム人は5千人に達し、支援の一環として数多くの医師や教師が地方に派遣されているという。 アンゴラは75年に、社会主義国としてポルトガルから独立した。その後の内戦ではソ連、キューバなど旧東側陣営がネト政
2010/05/19 リンク