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将棋備忘録 2月21日(日)強くなりたい級位者が本当に読むべき将棋本10冊
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将棋備忘録 2月21日(日)強くなりたい級位者が本当に読むべき将棋本10冊
元ネタはこちら→強くなりたい新大学生が本当に読むべき100冊 自分が級位者の頃に読んで、勉強になっ... 元ネタはこちら→強くなりたい新大学生が本当に読むべき100冊 自分が級位者の頃に読んで、勉強になった本や、 有段者になってから読んでおけば良かったと思う本をあげてみる。 また、縛りとして ・絶版は含まない (手にいれるのに手間がかかるものをオススメするのはどうかと思うので) ・シリーズものは1冊に数える とします。 総合書 「上達するヒント」 羽生善治 「将棋新理論」 谷川浩司 「将棋に強くなる本―好敵手には読ませたくない」 柿沼 昭治 終盤 「3手詰めハンドブック」浦野真彦 「5手詰めハンドブック」浦野真彦 「寄せが見える本【基礎編】」森けい二 手筋 「手筋の達人」武者野勝己 戦法書 「初段に勝つ矢倉戦法」森下卓 「ホントに勝てる~シリーズ」 (四間飛車、振り飛車、穴熊) 先崎学 「四間飛車を指しこなす本シリーズ」(1,2,3) 藤井猛 リンクは貼るの面倒なので、省略しましたが、 少な