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サトシンの将棋と私生活50-50日記 奨励会試験
2023.12 << 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >> 2024.02 自分が奨励会に入会し... 2023.12 << 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >> 2024.02 自分が奨励会に入会したときから19年の歳月が経って、今年は師匠の気持ちがようやくわかる年となった。 1か月半前、弟子の奨励会試験を受けさせるかどうか考えていた。お世話になっている指導棋士の方や研修会幹事の先生の話を聞いたのをまとめてみると、「力はあるけど今年はどうかな、じっくりと来年でも。」といったニュアンスだった。それでも本人が奨励会試験を受けるため頑張っているということは知っていたし、プロ棋士になりたいという強い意志を持った子だということも知っている。 なのでとりあえず1局指して確かめたい、それが棋士として思うことだった。 香落ちで指して、結果にかかわらず内容で決めようと思ったその将棋は、聞いていたよりもしっかりした序盤、ねじり合いにな
2013/09/20 リンク