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宇宙船にブリッジは必要か――ダメコン
前の続き ちょっと間が空きすぎたような気もするが……。 さて前に直接的には航空機の登場がCICという... 前の続き ちょっと間が空きすぎたような気もするが……。 さて前に直接的には航空機の登場がCICという戦闘時における組織的な情報処理を促すようになったことはすでに述べた。今日では対空、対水上、対潜の三次元的な脅威に同時に対処するために、センサーや兵装が戦闘システムの中で統合化されつつある。もちろん情報はCICにすべて集中することになる。 CICの話は自衛も含めて攻撃の時における情報処理の話であった。しかし、戦闘艦は攻撃だけを考えれば良いわけではない。被害を受けた場合にその影響を最小限度にするダメージコントロールについても十分な能力を持つことが要求される。特にいま考えているような宇宙戦闘艦――お忘れかもしれないが、すべての議論はそのために行っている――では、船板一枚下は真空であるから船を救うだけでは不十分で乗員の生存環境の維持も重要になってくる。 というわけで、ダメージコントロールについ
2012/02/21 リンク