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asahi.com(朝日新聞社):不正取水で水利権失う JR東日本、電力確保「綱渡り」 - 社会
JR東日本が新潟県内に持つ信濃川発電所(最大出力45万キロワット、水力)で、信濃川から大量の水を... JR東日本が新潟県内に持つ信濃川発電所(最大出力45万キロワット、水力)で、信濃川から大量の水を不正に抜き取っていた問題で、国土交通省北陸地方整備局は10日、同社の水利権を取り消した。JR東の清野智社長は整備局で記者会見して謝罪。首都圏での電車運行に必要な今後の電力確保について「綱渡り」と表現した。 処分を受け、川をせき止めていた宮中ダム(同県十日町市)の水門は開放され、慢性的に水枯れだった下流33キロに勢いよく水が流れ出した。 国交省によると、同社はダムの取水口など計6カ所の流量観測装置に不正なプログラムを設置。許可上限量の毎秒317トンを超えて取水しても上限量までしか記録されないようにして、02〜08年の7年間で少なくとも約3億1千万トンを不正取水していた。所長レベルの判断だったという。国内最大級の水力発電所は停止し、同社は使用電力の23%を失う。 清野社長は会見で、減便など運行
2009/03/17 リンク