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asahi.com(朝日新聞社):全国学力調査、都道府県の7割「全員参加型に戻して」 - 社会
従来の全員参加から今年度初めて3割を取り出す抽出型に変わった小6、中3対象の全国学力調査をめぐり... 従来の全員参加から今年度初めて3割を取り出す抽出型に変わった小6、中3対象の全国学力調査をめぐり、文部科学省が今後のあり方を47都道府県の教育委員会にアンケートしたところ、7割にあたる33教委が「もとの全員参加型がよい」と回答していたことが、16日わかった。 調査結果によると、全員調査を望んでいる教委は、北海道、宮城、埼玉、千葉、東京、大阪、兵庫、広島、福岡など。特に西日本で多く、中国、四国、九州・沖縄で全員調査を望まないのは1県だけだった。一方、今春の実施方式と同じく、抽出調査とともに対象外でも希望校に問題を配る「抽出+希望利用型」を望む教委は11、「抽出調査だけでいい」が2、無回答が1だった。 2007年に始まった全国学力調査をめぐっては「地域間の点数競争の場になっている」との批判が上がった。民主党政権になり、「学力傾向の把握なら抽出調査で十分」とやり方を変えた経緯があるが、学力向
2010/07/17 リンク