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エボラ熱にアビガン、初の臨床試験- 富士フイルム協力、11月にギニアで予定 | 医療介護CBニュース
富士フイルムは6日、フランスとギニアの両政府が、エボラ出血熱に対する抗インフルエンザウイルス薬「ア... 富士フイルムは6日、フランスとギニアの両政府が、エボラ出血熱に対する抗インフルエンザウイルス薬「アビガン錠200mg」(一般名ファビピラビル)の初の臨床試験を11月からギニアで実施する計画があることを発表した。同薬の提供依頼を受けた同社は今後、日本とフランス、ギニアの各政府と協議しながら前向きに対応する方針だ。同薬は富士フイルムグループの富山化学工業(東京都新宿区)が開発した。【丸山紀一朗】 アビガンをめぐっては、エボラ熱に罹患したフランス人の女性看護師に対して先月、他の未承認医薬品と併用する形で、フランスの病院で初めて投与された。この患者は治癒し、今月4日に退院。 また、ウガンダ人のエボラ熱患者に対しても、ドイツの病院で現地時間の4日、アビガンが単独投与された。この患者はシエラレオネでの医療活動中に感染が判明し、ドイツへ移送されていた。 どちらも海外からの提供依頼に対し、富士フイルム
2014/10/06 リンク