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ろくでなし子さんの逮捕に思う(補論) | 庶民の弁護士 伊東良徳
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ろくでなし子さんの逮捕に思う(補論) | 庶民の弁護士 伊東良徳
◆たぶん週1エッセイ◆ ろくでなし子さんの逮捕に思う(補論) 当事者が「わいせつな」ものとしてでなくデ... ◆たぶん週1エッセイ◆ ろくでなし子さんの逮捕に思う(補論) 当事者が「わいせつな」ものとしてでなくデータを受け渡している外形的・類型的状況の下では、受け渡されたデータは「わいせつな」電磁的記録ではないと評価すべき 当事者の純然たる主観(内心)はむしろ問題ではない Tweet 私が書いたろくでなし子さんの逮捕に思うについてのネット上の反応を見ていると、大半の方からは同感だ、納得できるなどの好意的な評価を受けていますが、なかには当事者の主観でわいせつ評価が変わるものではないという意見もありますので、その点について少し論じておきます。 率直に言ってややマニアックな議論に入ります。ろくでなし子さんの逮捕に思うで素直に納得できる人は、以下の議論におつきあいいただく必要はないと思います。 最初に断っておきますが、ろくでなし子さんの逮捕に思うでも、私は、当事者の純然たる主観(内心に秘められた意図)を問