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「時をかける少女」に登場、クスノキ枝枯れ深刻 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
広島県内最大級の巨樹で、県天然記念物に指定されている尾道市長江、艮(うしとら)神社のクスノキ群のう... 広島県内最大級の巨樹で、県天然記念物に指定されている尾道市長江、艮(うしとら)神社のクスノキ群のうち、最も大きな1本で枝葉の枯れが深刻化し、近隣の建物などに落下している。 放置すれば参拝客らの安全が保てないとして、神社と市教委が連携し、詳しい調査を開始。土壌改良などの対策を講じるため、近く県に補助金を申請する。 クスノキ群は4本で、県が1988年、天然記念物に指定。樹齢約900年とも言われる。千光寺山ロープウェイのゴンドラが真上を行き来する。 最大のクスノキは高さ40メートル、根回り9・8メートル、幹回り7・3メートルで、神社入り口近くに立っている。同市出身の大林宣彦監督の映画「時をかける少女」(1983年)では、ヒロインを演じた原田知世さんとともに重要な場面で登場。クスノキを囲む柵の付近に歩み寄る観光客も多い。 永井政昭宮司は2008年、「昔は葉が茂っていたのに、今は空が透けて見えるね」
2011/09/24 リンク