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2017年9月26日のブックマーク (3件)

  • 彼氏・夫(旦那)に浮気された経験者たちに聞く、オトナ女性の考え方

    昨今不倫の騒動が世間を賑わせていますが、そのたびに「自分の彼氏・夫がもしかしたら……」そんな不安を抱える人もいるかもしれません。今回は、実際にパートナーに浮気された経験があるオトナ女性に、その後どうしたの? のお話を伺いました。 ■昨今、彼氏・夫の浮気騒動が他人事じゃない理由 去年から今年にかけて、芸能ニュースの大半を占める不倫報道。 なぜこんなに……の理由はとてもシンプル。今はスマートフォンがあるので、パートナーに隠れてこっそり連絡を取り合うことがとても簡単にできてしまうから。 けれども、「浮気された側」のショックは、今も昔も変わらないまま。そこで今回はパートナーの浮気に気づいたときにどうしたか、浮気された経験がある4名の方にお伺いしました。 ■夫の浮気が発覚……慰謝料をとって別れた 最初にお話を伺ったのは、結婚2年目に夫の浮気が発覚、証拠をおさえたうえですぐに別れる決断をしたAさん。

    彼氏・夫(旦那)に浮気された経験者たちに聞く、オトナ女性の考え方
    ericca_u
    ericca_u 2017/09/26
  • ジェンダー表現「現実から後れも」 メデイアの制作者:朝日新聞デジタル

    フォーラム面で議論した「ジェンダーとメディア」について9日、セミナーを東京・内幸町で開きました(朝日新聞ジャーナリスト学校主催)。ニュースやドラマ、CMの表現に潜むステレオタイプにどう気づき、どう超えてゆくか。海外の潮流や、スポーツ報道でのジェンダー像の偏りなどを学び、パネルディスカッションでテレビや新聞、広告の作り手が、現場での試みや新しい表現への視点などを話し合いました。 パネルディスカッションのテーマは「ステレオタイプを超えて」。主な発言を紹介します(敬称略)。 ◇ 駒崎弘樹(NPO「フローレンス」代表理事) 男女、とりわけ女性の描かれ方には違和感を持つことが多い。特に子育ては、まだまだ女性の仕事として描かれています。子どもがいるので子ども番組をよく見ます。女性が仮面ライダーに変身するシリーズは新鮮でした。一方で、女性が固定的な描かれ方をしているものも多い。試行錯誤は伝わってきますが

    ジェンダー表現「現実から後れも」 メデイアの制作者:朝日新聞デジタル
    ericca_u
    ericca_u 2017/09/26
  • 援交したらどうなるか? ~18歳未満のあなたへ~ | オモコロ

    掲示板やチャットアプリなどで知り合ってお金をもらう、未成年による売春行為……通称「援助交際」。円光やウリなどとも称されるほどポピュラーであり、なおかつ実態がまったくわからない言葉でもあります。援交は当に「バレる」のか? バレたらどうなるのか? 実際に援助交際が発覚した女性に話を聞きました。

    援交したらどうなるか? ~18歳未満のあなたへ~ | オモコロ
    ericca_u
    ericca_u 2017/09/26
    この記事がめっちゃつらい。なんで自尊心削れてる子に「お前、バカかよ」とか言えるの(どういう編集してるのかわからないけど)。私はこの子と似た思考、体験をしているから、本当につらい。