19 日に放送された NHK 総合「ブラタモリ」の「秋葉原」編が超面白かったです。 街歩き番組で秋葉原を扱うとなれば、うっかりしてると「萌え」的な方向に流れがちで、たしかに今回の「ブラタモリ」もメイド姿の女性が出現していたのですが、しかしそれもあくまでアクセントに過ぎません。 今回の秋葉原編のテーマは「振り返らない街」。この言葉を軸にしながら、しかしタモリは秋葉原の街それ自体の過去を振り返り、あるいは自身の青春時代までも振り返ることになるのでした。 以下、そんなタモリの秋葉原での発言を振り返ってみます。 ○まずは駅前の電気街をブラブラしながら思い出を語る 東京に来たばかりの頃、電気街を見てみたくて秋葉原に来たんですけど。 僕は高校まで地方にいまして、ラジオとか無線のものを組み立てるんです。 でも電気部品というのがそんなに地方には自由にないんですよ。 「あそこに行けば何だって揃う」と。 ○道
FC2からLivedoorに移転し半年くらい(2009年9月30日~2010年4月2日)やってた旧はちま起稿です。当時浪人1年目でした。(その後合格したけど大学行かずに上京してます) その後ちょっとした事情があってLivedoor内でサイト移転してます。 当時を思い出す自分用のアーカイブとして鍵かけてます。ごめん。
堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 はやぶさリンク:はやぶさ、帰還に向けてイオンエンジン再起動 日本唯一といっていい宇宙専門ジャーナリスト松浦氏による、小惑星探査&サンプルリターン機「はやぶさ」の現況報告。イオンエンジンがいくつも故障して大変なことになっているが、JAXAの優秀な技術者達はこの事態も想定しつついくつもの選択肢を試して地球への小惑星「イトカワ」のサンプルリターンを画策している。もちろん世界初の事である。 これの意義は非常に大きい。なぜなら、小惑星の探査というのはその後の有人宇宙計画において非常に大きな意味を持っているからだ。アメリカ主導の宇宙計画においては未だ
真偽は確かめてませんが、ネットにこのような書き込みを見つけました。 小沢一郎の偉業 【問1】防衛庁の発注先を東洋貿易から山田洋行に変えた裏取引で、自民党と山田 洋行をズブズブにした人は誰でしょう? →答え:自民党時代の小沢 【問2】自民党と公明党を連立させた人は誰でしょう? →答え:自民党時代の小沢 【問3】アメリカに盲目的に追従して湾岸戦争に金を出した人は誰でしょう? →答え:自民党時代の小沢 【問4】金丸にくっついて北朝鮮に大甘な約束をして増長させた人は誰でしょう? →答え:自民党時代の小沢 【問5】在日米軍のために、むちゃな思いやり予算を垂れ流しにした人は誰? →答え:自民党時代の小沢 【問6】バブル時代を無策のまま放置し、超絶不景気と格差社会の原因となった人は誰でしょう? →答え:自民党時代の小沢 【問7】好景気でも国債を刷りまくって、赤字国債に依存する体制を作った人は誰でしょう?
「こんなこともあろうかと!」探査機はやぶさのミッションにおいて、もはや変態レベルと言っても過言ではないくらいの未来予測が行われ、世界を驚かせています。ざっとまとめたものを、宇宙戦艦ヤマトの乗組員を使って動画にしてみました。2021/6/1311周年!はやぶさ2も完璧にミッションクリアして継続中!がんばれー!!2020/12/06おみやげ投下完了!!、いってらっしゃーーーーい!!!2020/6/13遂に10周年!! がんばれはやぶさ2!!2017/6/13帰還7周年! あの日の感動はまだ薄れていない。 完結編:sm110585852015/2/10祝 150万再生! 皆さま本当にありがとうございます!!2012/4/7ガチJAXA管制室入っちゃったぁぁぁぁぁ!!!! 嬉しい!!。・゚・(ノ∀`)・゚・ 呼吸が勿体無かった!wマイリスト:mylist/13091575
Publickey『[速報]Internet Explorer 9初披露、HTML5対応、DirectXで描画。Silverlight 4は今日からβ公開』を読んで、いちばん驚いたのは、次の一文だ。 Internet Explorer 9は開発が始まってまだ3週間とのこと。 もちろん、方向性を決めたりとか、コードを書く前の設計の部分では、いろいろ作業をしていたのだろう。それでも、IE8のリリースが今年3月だったことを考えると、10月の終わりころから本格的な開発を始めたというのは、遅い。はっきり言って、遅い。 IE9は、Windows専用とはいえ、複雑で巨大なアプリケーションだから、当然開発には相当な時間がかかるはず。最初のβ版が出るのは、どんなに早くても2010年夏以降だろう。そこから、テスト期間が丸1年いる。企業ユーザを含め、高いシェアを誇るだけに、互換性を維持するのがたいへんだ。機能う
ニコニコ動画が始まって、12月で丸3年が経過しようとしている。 会員数は10月末時点で1461万人、うち有料会員数は55万人となり、1日の平均ページビューは6070万PV、1日平均訪問回数は229万人、1訪問あたりの平均滞在時間は37.2分と、依然として順調な成長を続けている。 ただし、回線費用やサーバコスト、ニコニコ生放送の番組制作費用などが重荷となり、赤字の状態が続いている。また、初音ミクなどのブームが生まれた一方で、動画のジャンルが偏ってしまい、結果としてユーザーの広がりが限られるという課題も抱える。 そこで10月29日にサイトをリニューアルし、名称を「ニコニコ動画(9)」にするとともにいくつかの機能を追加し、改善を図ろうと試みている。 しかし運営元のニワンゴ取締役で、元2ちゃんねる管理人「ひろゆき」として知られる西村博之氏は、いまのニコニコ動画に対して「いろいろ不満がある」と話す。
ジャーナリスト/佐々木俊尚 表の技術力、裏の技術力という言葉がある。この言葉を知ったのは、製造業コンサルティングのネクステック前社長だった山田太郎氏に取材した時のことだ。もう4年以上も前の話になる。 山田氏は取材の時、こう言った??日本の製造業が自慢してきた技術力というのは実のところ「裏の技術力」でしかなく、消費者を惹きつけるような「表の技術力」には非常に乏しい。たとえば、と彼は私が使っていたICレコーダーを手にとって説明した。「スピーカーの穴がきれいに操作盤のまわりに沿って複雑なアールをつけられてますよね。でもICレコーダーという実用品でそこまでの造形が必要か。これが海外メーカーだったら、スピーカーの穴なんてシンプルな長方形に形成するだけです。必要なのはこういう『裏の技術』じゃなくて、もっと別の『表の技術』だと海外メーカーはわかっているから」 では「表の技術」とは何か。それはすなわち、ネ
川端達夫文部科学相は20日の閣議後会見で、現在は著作者の死後50年としている著作権の保護期間を、死後70年に延長する著作権法改正に意欲を示した。保護期間の延長は07〜08年にも検討されたが、過去の作品を利用しにくくなり文化の発展を妨げる恐れがあり、見送られた経緯がある。今回、政治主導で再び検討の可能性がでてきた。 川端文科相は「70年はある種、世界標準。その方向で進めるべきだという認識は持っております。それを目指して課題に取り組んでいきたい」と述べた。鳩山由紀夫首相も18日の日本音楽著作権協会70周年のパーティーで「(協会が)70周年ですから、70年に延ばすことに最大限の努力をすることをお約束したい」などと発言していた。 保護期間の延長は文化審議会(文科相の諮問機関)が07〜08年に検討したが、劇作家の平田オリザさんらも交えた反対運動が起こり、「合意が得られていない」と延長が見送られた
液晶テレビと比較して高いコントラストや高い動画表示性能、長寿命といった長所があるとされるものの、液晶テレビよりも高い消費電力がユーザーの購入意欲を削いでいた感のあるプラズマテレビですが、ついに液晶テレビよりも消費電力が低くなったプラズマテレビが登場することが明らかになりました。 かつて生産を手がけていたソニーや東芝などが液晶テレビに一本化する中、昨年から今年にかけて日立がパネルの生産から撤退、パイオニアが生産終了したため、国内メーカーで一貫して製造しているメーカーはパナソニックのみとなってしまったプラズマテレビですが、低消費電力をアピールすることで生き残ることはできるのでしょうか。 詳細は以下から。 消費電力4割減プラズマTV、パナソニック発売へ : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 読売新聞社の報道によると、パナソニックが現行モデルと比較して消
10月31日(土)、東京の日比谷野外大音楽堂にて、アニメ「さよなら絶望先生」のイベント「絶望葬会in日比谷野音」が開催されました。絶望先生といえば、ストーリーやキャラクターはもちろんのこと、主題歌をはじめとする「音楽」にも毎回注目が集まる作品。今回はハロウィンの野音に豪華キャストが一堂に会し、3000人のファンが熱狂したこのイベントのレポートをお送りします。 今回のイベントは、神谷浩史さんをはじめとする男性キャストによるトークと、主題歌を歌う大槻ケンヂと絶望少女達によるライブという二部構成で行われました。 StarChild:懺・さよなら絶望先生 StarChild:懺・さよなら絶望先生 絶望葬会リアルタイムレポートブログ まずはラジオ「さよなら絶望放送」でおなじみ、最近ではCDジャケットにも登場しているマスコット(?)キャラクター、「さのすけ」がスクリーンに登場。「DVDが『化物語』の1
首相の見識疑う=自民国対委員長 首相の見識疑う=自民国対委員長 自民党の川崎二郎国対委員長は20日午前、国会内で記者会見し、中小企業金融円滑化法案の採決をめぐり鳩山由紀夫首相が「強行採決というより、(野党の)審議拒否だ」と発言したことについて「一日でも審議を止めたことはない。こんなばかな話があるか。首相としての見識を疑う」と反論した。(2009/11/20-11:42)
科学技術予算、かみあわぬ議論 [09/11/20] 東京科学グループ・行方史郎、安田朋起、佐々木英輔、佐藤久恵 行政刷新会議の「事業仕分け」で13、17の両日、文部科学省の科学技術関連施策約40項目が対象になり、科学とお金をめぐる議論が衆人環視のもとにさらされた。意義や成果について「国民目線」のわかりやすい説明を求める仕分け人と、うまく答えきれない文科省側の間に溝が目立ち、「科学技術にどれだけ税金を投じるべきか」という判断の難しさが浮き彫りになった。 ◇「事業仕分け」、関連の約40施策も対象 事業仕分け人には松井孝典東京大名誉教授(中央)ら自然科学系研究者4人が参加した=13日、東京都新宿区、池田良撮影 ◇仕分け人・文科省に溝 事実上の凍結を言い渡された次世代スーパーコンピューター開発(来年度概算要求額268億円)。文科省側が掲げる「計算速度世界一」の目標に疑問が出たが、議論はかみ合わな
Sign up for our NewsAlert service and have the latest news in astronomy and space e-mailed direct to your desktop. Enter your e-mail address: Privacy note: your e-mail address will not be used for any other purpose. New hope for plucky Japanese asteroid mission BY STEPHEN CLARK SPACEFLIGHT NOW Posted: November 19, 2009 Japanese engineers have devised a plan to combine parts from two partially-fail
90、ultra_hawk_1、GakuboMesaから小惑星探査機「はやぶさ」の帰還運用の再開についてのタレコミがあった。 ここではultra_hawk_1のタレコミから。 小惑星探査機 MUSES-C「はやぶさ」のイオンエンジンに問題が生じ、地球への帰還が危ぶまれていたことは/.-J でも既に伝えられていた。 11/19の宇宙航空研究開発機構(JAXA)のプレスリリースによると、運用再開の目処が立ったので運用を再開するそうだ。 なんでも、「打ち上げ直後に動作不安定があったため使用していなかったスラスタ Aの中和器」と、「中和器の劣化により2007年 4月以降使用していなかったスラスタ Bのイオン源」とを組み合せるにより、スラスタ 1個分の推力を得る事が出来る見通しが立ったそうである。 これを異常の起きたスラスタ Dの代わりに使用し、スラスタ Cと共に使用する事で必要な推力を得るのだそう
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11月19日、緊急に記者会見を開催し、トラブルが発生した小惑星探査機「はやぶさ」について、状況を説明した。JAXAは今月9日、「はやぶさ」のイオンエンジンに異常が発生したことを明らかにしており、対応が注目されていた。 JAXA側の出席者は、月・惑星探査プログラムグループの川口淳一郎プログラムディレクタ(はやぶさプロジェクトマネージャ)と、イオンエンジン担当の國中均教授(はやぶさサブマネージャ)。 小惑星イトカワでの調査を終えた「はやぶさ」は、2007年4月~10月に第1期軌道変換を実施、2009年2月より第2期軌道変換を行なっているところだった。2010年3月までイオンエンジンによる加速を行ない、同6月に地球へ帰還する予定だったが、11月4日に異常が発生。動作中のスラスタDが自動停止になっているのが発見された。これは、中和器の電圧が上限の50Vに達したため
奇跡の復活――。4台あるエンジンのうち3台が停止し、小惑星イトカワから地球への帰還が危ぶまれていた日本の探査機「はやぶさ」について、宇宙航空研究開発機構は19日、故障していた2台のエンジンを組み合わせて、1台分のエンジンの推進力を得ることに成功したと発表した。 もう1台のエンジンの温存が可能となり、予定通り来年6月に地球へ帰還できる見通しとなった。 はやぶさは、2003年5月の打ち上げ直後に1台のエンジンがトラブルで停止。その後も様々な機体のトラブルに見舞われたが、05年11月に地球から約3億キロ・メートル離れたイトカワに着陸した。07年4月には、もう一つのエンジンの部品が劣化して、運用を中止した。 満身創痍の機体は、残る2台のエンジンを交互に運用して地球への帰還を目指した。しかし、うち1台が、今月9日に故障していた。 エンジン復活に向け、宇宙機構は、故障した3台のうち、早い段階で運転を中
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