何か見えない力が働き、人類は何らかの攻撃を受け始める。第一段階は言語の錯乱、第二段階は方向感覚の喪失、そして第三段階は「死」。攻撃はどんどんと拡大し、外は死体だらけになっていく。警告もなく、説明もなく、次々と人々が死んでいき……というのが、「シックス・センス」「サイン」で有名なM・ナイト・シャマラン監督の最新作「ハプニング」。そのR-18版予告編が登場しました。過激な映像のため20世紀フォックスからわざわざ「18禁」指定されており、海外の映画の予告編に最初に出てくる緑色の背景が血のような「真っ赤」な色になっており、再生するためには年齢認証が必要になっているという、なかなかアレな内容に仕上がっています。 ムービーの再生は以下から。 映画「ハプニング」動画ページ http://movies.foxjapan.com/happening/redband/ ちなみに、本編は以下のような感じになって