iOS8で最も注目されている機能の1つ、カスタムキーボード。 このページでは日本語変換、英語入力に焦点を当てて紹介していきます。 そのほかの拡張系は後ろの方に少し。 日本語入力
これは使い込んでみたい。 スマホの文字入力といえばフリック入力。「あ」のボタンから指をすべらせることで「いうえお」を使い分けられるので、ケータイより早く文字が入力できます。 でも、もっと早く――文字を打ち込めるかもしれないアプリがあります。それが『Slime(スライム)』です。 『スライム』の特徴は、子音(あかさたな...)だけで文章を入力できること。たとえば「こ」「ん」「に」「ち」「わ」なら、以下のようになります。 こ:か行だから「か」 ん:わ/を・んだから「ん」 に:な行だから「な」 ち:た行だから「た」 は:は行だから「は」 「かんなたは」と入力すれば、予測変換で「こんちには」と表示されるのです。指をすべらせる必要すらありません。 予測がうまく働かないときや、記号や数字を入力したいときは、キー押しっぱなしで確実に文字を入力することもできます。 1日ほど試してみたところ、最初は予測変換
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