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2009年1月23日のブックマーク (2件)

  • 大掃除!!どうにもならない汚部屋の片しかた - 大掃除All About

    遊びに来た友人から恐れられ同居の家族から忌み嫌われるほど、気合の入った汚部屋に住んでいるアナタ。 なんとすれば「何か棲んでるんじゃないのその部屋?!」という勢いで、「片付けろ!」「掃除しろ!」と人から言われたところで「いったいドコから手をつければいーの? 一番途方にくれているのは自分なんだけど……。 でもでも。いま折角の大そうじシーズンですし、ここはいっちょ、やっちゃいませんか?! 無法地帯な子ども部屋、家族未踏襲のダンナ部屋、かつて子どもだった大人部屋、何があるかもうわけの分からない納戸、爆発部屋、魔窟、……と化しているリビング、寝室、etc.etc... あらゆる住まいの、どうにもならない汚部屋を片す究極の?! 3棄てップ! なにせ「脱・ずぼら!」なんて編集氏に銘打たれてしまったを書いた、かつての汚部屋住人提唱の方法ですから効きますよ! =INDEX= ステップ1.「見える!汚い」を

  • 知らぬは一般国民ばかりなり放送局に免許剥奪がない理由

    世にも不思議な話である。 そのことを、まったく知らされていない一般国民や、他の業界の許認可事業者が聞いたら、「なぜ彼らだけが特別扱いなのか?」という疑問を抱くはずだ。 日の放送局は、2008年10月31日に、ひっそりと“放送免許”の再免許(事実上の更新)を受けていた。そのことは、当の放送局、親戚筋の新聞社、そして監督官庁の総務省も、あえて自ら言わないようにしているかのようだ。 しかも、今回の再免許は、これまでと違うトピックがあった。全国の放送局が横並びでアナログの放送免許とデジタルの放送免許をいっせいに交付されたばかりか、次の更新までの期限がぴったりと“尻揃え”に調整されたのである。そんな「異例中の異例の事態」(放送業界に詳しい関係者)にもかかわらず、まったくニュースにはなっていない。 放送免許の歴史をさかのぼると、再免許のスパンが「5年に1回」になったのは、1993年からである。アナロ

    知らぬは一般国民ばかりなり放送局に免許剥奪がない理由