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ビジネスに関するfrog78のブックマーク (147)

  • もしメジャーレコード会社が潰れたら誰が困って誰が一番儲かるか? | 日刊オニマガ | インディーポップレーベルabcdefg*recordのブログ

    インディーギターポップレーベルabcdefg*recordレーベルオーナーのブログ「日刊オニマガ」。毎月最終日曜日はお楽しみのポッドキャストも配信中。昨日の日経でこんなのが話題になってましたわね。 ・音楽配信、コピー制限を撤廃 端末選ばず楽曲再生 ビクター・エイベックスなど これを見てちょっと考えましたよ。 メジャーレコード会社ってそろそろほんとにアレなんじゃないかなーと。 ついでに余計な妄想をしてみました。 もしメジャーレコード会社が潰れたらどうなるか? メジャーレコード会社潰れる →音楽事務所、音楽出版社潰れる →レコーディングスタジオ潰れる →レコード店潰れる(このあたりでメジャー新譜を買っている一般リスナー困る) →問屋さん潰れる(このあたりで輸入盤新譜を買っている一般リスナー困る) →アグリゲーター潰れる →日産の音楽配信サイト終了(このあたりで配信リス

  • 音楽家が音楽を諦める時 - Masahide Sakuma

    ここしばらく「そろそろ音楽を止める潮時かな」と漠然と考えている。 ここで言う音楽とは自分の職業としての音楽のこと。趣味に近いたまにやるライブであったりバンド活動だったり毎晩作っている”おやすみ音楽”だったりのことでは無く、職業演奏家・作曲家・編曲家・レコードプロデューサーとしての音楽との関わりのことだ。 音楽制作の現場においていつの頃からかその制作費の締め付けが厳しいモノへと変わって来た。それは当然だ。単純に作った商品が売れなくなってしまったからだ。売れなくなった理由・考察はこの場では割愛するが、現実としてそういう状況だと。 すると単純に今までやって来た(培ってきた)技術・方法は使えなくなって来る。どんな形であれ音楽制作には経費が派生する。その経費は”音の作り方・クオリティそのもの”に正比例する。 僕らはよりよい音楽(音)を作ろうと日々努力する。そういう仕事だから当たり前のことだ。 よ

  • 漫画家が漫画を諦める時。 佐藤秀峰 日記 | 漫画 on Web

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  • スティーブンスティーブンが目指すアニメと広告の融合とは(前編)

    近年、企業がアニメーションを広告に活用する例が増えている。直近では東京ディズニーリゾートのアニメCMが話題になっているが、ドラえもんやサザエさんといった既存のキャラクターやオリジナルキャラクターで商品をアピールするだけでなく、大成建設のテレビCMや富士重工業の『放課後のプレアデス』のように、特定の商品の宣伝ではなく、ブランディングを意図したアニメーション広告も制作されるようになっている。 そんな中、アニメーションのノウハウを、企業と生活者の間のコミュニケーションに活用することを目的に、2011年4月1日に誕生した会社がSTEVE N' STEVEN(スティーブンスティーブン)だ。博報堂のクリエイティブディレクター古田彰一氏と、『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』『東のエデン』などの作品で知られるアニメーション映画監督の神山健治氏が共同CEOに就いたことでも話題となった。

    スティーブンスティーブンが目指すアニメと広告の融合とは(前編)
  • 「花咲くいろは」の経営術【前編】 (1/5)

    アニメ「花咲くいろは」の舞台は、石川県にある架空の温泉街。そこで力強く働く人たちの生きる姿を描いた作品だ。制作はP.A.WORKS。富山県にオフィスを構えるアニメスタジオだ。昨年で創業10周年を迎え、今回の作品も「10周年記念」と銘打たれている。 アニメスタジオが地方にオフィスを設けているというのはなかなかめずらしいこと。「関連会社に近い」などの関係で東京近郊など大都市部に集中している会社がほとんどだ。若手社員が多いP.A.WORKSはかなりアットホームな雰囲気になっている。 地方に拠点を置いた背景には、アニメ業界そのものへの熱い思いがあった。それは「花咲くいろは」で描かれた、働き方への姿勢にもあらわれているという。キーワードは“社員から職人へ”、そして“顔の見える評価”だ。スタジオの新しい姿を模索する、P.A.WORKS社長の堀川憲司氏に聞いた。

    「花咲くいろは」の経営術【前編】 (1/5)
  • アニメ業界は手塚治虫から何を学べるか? (1/5)

    国産初の30分シリーズアニメと言えば誰もが知る「鉄腕アトム」だ。手塚治虫は、多数のマンガ連載を抱えながら、自らアニメにも意欲的に取り組み続けたことで知られるが、アトムはそのスタートとなった作品と言えるだろう。 一方で、アニメ産業について語られる際、必ず目にするのが「鉄腕アトムによって、現在の業界構造が作られてしまった。テレビ局や広告代理店は多くのマージンを得るが、制作会社にはほとんどおカネが還元されない」という意見だ。 これは当なのだろうか? ――その歴史を辿ることは、今のアニメビジネスがおかれた状況を打開する糸口にもなるはずだ。 マンガ家としての手塚治虫については、多くの評論や伝記が存在している。しかし、アニメ作家としての手塚治虫について詳細に調査した例は決して多くはない。今回は、2007年に『アニメ作家としての手塚治虫』を著した京都精華大学の津堅信之准教授に話を聞いた。 ■Amazo

    アニメ業界は手塚治虫から何を学べるか? (1/5)
  • 覇権アニメ請負人ゆま氏「僕らにはカツカレーしか残されてない」 (1/6)

    『劇場版 空の境界』『化物語』『俺妹』――ヒット作の陰に(も日向にも)この人あり。アニメを中心とした映像作品の製作・販売大手アニプレックスの宣伝プロデューサー「ゆま」こと、高橋祐馬氏だ。 ゆま氏インタビュー前編(関連記事)では、「ゴミ屑みたいな社員」(人談)から、ユーザーに最も接近して作品を紹介する宣伝マンとして名を馳せるまでの紆余曲折や、宣伝自体をエンタメコンテンツに昇華させる手法を伺った。 後編では、ゆま氏が考えるアニメビジネスの過去・現在・未来、そして総合プロデューサーとして奔走したアニメコンテンツエキスポの開催決定までの事情など、笑いを交えてざっくばらんに語っていただく。 なお、引き続きインタビュー中の名称は、ネット連載であることを考慮して、あえてニックネームの「ゆま」で統一している。ご了承いただきたい。 テレビアニメというマラソン ―― “テレビに頼らない”という意識って、持た

    覇権アニメ請負人ゆま氏「僕らにはカツカレーしか残されてない」 (1/6)
  • エヴァのガイナックスがYouTubeに来た本当の意味 (1/4)

    YouTubeで公開中の「放課後のプレアデス」は、自動車メーカーのスバルが、「天元突破グレンラガン」のガイナックスに制作依頼をして作られた、異色のアニメだ。仕掛け役は富士重工のマーケティング担当者、鈴木 曜氏。「なぜスバルがアニメを?」という疑問には、前回までにたっぷりと答えを聞いた(前編、後編)。 では、制作側のガイナックスはどうだろう。大成功したエヴァを始め、つねに挑戦的なアニメを作りつづけてきた彼ら。業界のトップランナーとしてひた走りながらも、作品ごとに“ガイナックスらしさ”のような分かりやすい統一性はなく、そのぶん、つねに何かが新しい。逆に言えば、その新しいことだけが共通している。 そこに来て「プレアデス」だ。舞台はテレビでもビデオでも映画でもなく、YouTubeの短編アニメ。この勝負の裏側には、どんな意志が込められているのだろう? プロデューサーの高橋祐一氏に話を聞くと、そこには

    エヴァのガイナックスがYouTubeに来た本当の意味 (1/4)
  • 「ゴミ屑みたいな社員」(本人談)から、宣伝プロデューサーに (1/6)

    自らを宣伝ツールと化し、ユーザーと接する異色の宣伝マン 引き続きアニメビジネスを追う。 今回は、アニメを中心とした映像作品の製作・販売大手であるアニプレックスで宣伝プロデューサーを務める高橋祐馬氏に話を聞く。ネット上では「ゆま」というニックネームで活動し、『劇場版 空の境界』『化物語』などヒット作の宣伝を手がけてきた。 氏の宣伝手法は従来のものとは異なっている。たとえば人気ライトノベル『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』(以下、『俺妹』)のアニメ化発表を、自社サイトやアニメ誌ではなく、作中にも登場する秋葉原系ニュースブログ「アキバBlog」で初公開するなど型破りだ。 また、ゆま氏は都条例問題に端を発して企画されたアニメコンテンツエキスポ(ACE)の総合プロデューサーに抜擢され、その準備や調整に奔走した人物でもある(その後ACEは東日大震災の影響で中止)。 連載で繰り返し触れているように、

    「ゴミ屑みたいな社員」(本人談)から、宣伝プロデューサーに (1/6)
  • 車のCMではなく、本気のアニメを――スバルの挑戦【後編】 (1/4)

    YouTubeで公開中のアニメ「放課後のプレアデス」のインタビュー後編。前編に引き続き、富士重工のスバル国内営業部 マーケティング推進部 宣伝課 鈴木 曜氏にお話を伺う。後編では、ここまでの成功に導いた「すべての相手に尽くす」思想について聞く。 空を見上げた。あの星を見つけた――。放課後の学校。星が好きな少女、すばるは校内にある展望室のドアを開くが、そこは見たこともない温室につながっていた。すばるはそこで不思議な少年、みなとと知り合う。その後、魔女の格好をした4人の少女たちとも出会い、すばるは徐々に魔法の物語に巻き込まれていく。 (C)FUJI HEAVY INDUSTRIES / GAINAX / S×G アニメプロジェクト実行委員会 ―― 「放課後のプレアデス」では、制作側をなぜガイナックスに決めたのでしょう? 鈴木 まず、コラボレーションしたこと自体が話題になってくれるような会社と

    車のCMではなく、本気のアニメを――スバルの挑戦【後編】 (1/4)
  • 車のCMではなく、本気のアニメを――スバルの挑戦【前編】 (1/5)

    「新世紀エヴァンゲリオン」のガイナックスと、「レガシィ」の富士重工(スバル)が手を組み、今年2月にアニメ「放課後のプレアデス」(全4話)をYouTubeで公開した。 主人公「すばる」を中心に5人の魔法少女が登場する、正統派の美少女アニメ。スバルが協賛企業となっているが、劇中にスバルのクルマが登場したりといった「CMっぽさ」は一見ない。アニメは公開直後からTwitterやFacebookで話題を呼び、「これはすごい」「クオリティ高すぎ」「スバル▲!」(スバルさんかっけー!)といった絶賛の声が集まった。 しかし同時に、「なぜスバルがアニメを?」という疑問の声も当然のように上がってくる。ガイナックスのような大手アニメ制作会社が、スバルのようなナショナルクライアントの注文を受けてアニメを作るというのは、ネットでは前代未聞のこと。2社にはいったい、どんな狙いがあったのだろう? 第1回は富士重工のスバ

    車のCMではなく、本気のアニメを――スバルの挑戦【前編】 (1/5)
  • キャラクタービジネスを語る | 東映[東映マイスター]

    東映におけるキャラクタービジネスは、「戦隊シリーズ」、「仮面ライダーシリーズ」をはじめとした人気作品によって支えられています。日のみならず世界中の子供たちの心をつかみ、今や親子2世代から愛されるようになったこれらの作品は、東映だけの力ではなく、バンダイをはじめとした“強力なパートナー”の協力によるところが大きいといえます。そこには長きにわたる企業間の歴史だけでなく、ものづくりへの熱意と確かな信頼に支えられた確かな人間関係が存在しています。 そこで今回、キャラクタービジネスの舞台裏に迫るため、メインとなるCMD(キャラクター・マーチャンダイジング)を取り上げることにしました。当社及びバンダイのキーマンに制作秘話や担当者としての夢や思いなど様々に伺うことで、その魅力と今後について伺いました。

  • 日本アニメは世界各国で負け始めている (1/6)

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    日本アニメは世界各国で負け始めている (1/6)
  • 京アニやシャフトが売ってるのは映像だけじゃない (1/3)

    今回は、この海外展開の問題点をより深く考察するために、国内屈指のアニメビジネス情報サイト「アニメ!アニメ!」の数土直志(すどただし)代表にお話を伺う。 数土氏は証券会社勤務を経て独立、2004年にアニメ!アニメ!を立ち上げた。国内のみならず海外発のニュースもいち早く伝えることで知られている。 前回、増田弘道氏インタビューの時点で課題は山積していることが判明していた。その矢先の震災。アニメ、エンターテインメントビジネス、メディアへの影響も甚大だ。まずはその影響から始めざるを得ない。 震災とアニメーション ―― 4月に入り、子供向けアニメのDVDや再生機を被災地に送る活動などが始まっていますね。その一方で、紙やインクの不足でパッケージの生産がおぼつかず、発売が延期されるという状況も発生しています。 数土 「アニメなどのエンターテインメント産業は、衣住に直接関わるものではありません。こういう状

    京アニやシャフトが売ってるのは映像だけじゃない (1/3)
  • 化物語のヒットと初めてこれしたあのアニメはそれからどうなった - 戯れ言(はてなダイアリー版跡地)

    Tweet (via 『IS』のEDのコラで売上表を作ってみたよ|やらおん!) 今年の初めにネットを見ていたらこのようなエントリがありました。 「なのは」と「化物語」ってどこでヒットしてんの? 『なのは』に関してはファンサイトやTwitterで支持している人をよく見るのでどこでヒットしているか、というのは考えたことがなかったのですが、『化物語』に対しての疑問にはちょっと頷いてしまうところがありました。あれだけBD・DVDが大ヒットしたにも関わらず、どういった層が支えているのか具体的に見えない。 いやネット上を探せばいくらでもファンは見つかるでしょうし、同人も活気があるジャンルだとは思います。 なので「見えないのはお前の観測範囲の問題だろ」という結論にどうしてもなってしまうのですが、それにしても『なのは』や同じくヒットした『けいおん!』とは違った、特異な購買行動パターンに見えてしまう時があり

    化物語のヒットと初めてこれしたあのアニメはそれからどうなった - 戯れ言(はてなダイアリー版跡地)
  • 元マッドハウス増田氏が指摘、アニメ海外進出を阻む2つの危機 (1/5)

    アニメーションの業界団体である、日動画協会のデータベースワーキンググループがまとめたものだ。動画協会加盟団体の売上推移をまとめたこのグラフからいくつかの傾向を読み取ることができた。 ビデオグラム売上の落ち込みが激しい 一方、劇場の売上は伸びている 商品化や配信の売上も伸びている しかしそれらの伸びは、全体の落ち込みを補うには至っていない 劇場・配信の売上が伸びているにも関わらず、全体の売上は落ち込んでいること、そしてその傾向は海外販売でより顕著に表れていることも別のデータで示されている。 今回はこのデータをまとめた増田弘道氏に話を聞く。増田氏は、1979年にキティレコード入社後、アニメ・出版に携わり、2000年にはマッドハウスの代表に就任、現在は動画配信を主な事業とするフロントメディアの取締役である。 氏が座長を務める日動画協会データベースワーキンググループは、先月、「アニメ産業レポー

    元マッドハウス増田氏が指摘、アニメ海外進出を阻む2つの危機 (1/5)
  • 『僕がゲームショップで働こうと思った訳』

    [http://pdblog.play-app-lab.com/ に移転します] 1日3分でゲームプロデュースの生の知恵が分かる、元ナムコにてゲーム開発の最前線で働いていたプロデューサーのブログです。 僕がナムコでプロデューサーになってから最初に感じた事は、ゲームソフトを売る、という事について殆ど何も自分が知らないという事でした。 ゲームの開発をする、という意味ではそれほど不安はなかったのですが、広告宣伝、販売、流通の仕組み、知らない事がたくさんあったわけです。 社内で色んな人に聴いてまわったけれど、結局の所、PS2,GBA版のもじぴったんを発売するまでは特にお店の実態がよく分からずじまいでした。 そんな時、ある方の紹介で東京の葛西にあるゲームズマーヤというお店の事を知りました。お店の話を聞いた後、一度お店に行ってみたい、そう思いました。 ゲームズマーヤは決して大きなゲームショップではあり

  • 「鋼の錬金術師」プロデューサー、次の狙いは?【前編】 (1/4)

    (C)荒川弘/スクウェアエニックス・毎日放送・アニプレックス・ボンズ・電通 2003 「ハガレン」の愛称で世界的に知られる、漫画「鋼の錬金術師」。 アニメ化による相乗効果で現在、コミックはシリーズ累計5000万部、DVDは同じく168万の売り上げ。疑いのない大ヒット作だ。そのハガレンシリーズのプロデューサーが田口浩司氏だ。彼は現在、スクウェア・エニックスの出版事業部長でもある。 「ハガレン」第1期のアニメ化を決めたのは2003年、コミック版の第5巻が刊行されたときのこと。まだ知名度が低かった作品を、自社だけで5億円かけてアニメ化する「大バクチ」を打った。そこからまんまとヒットに導いた彼の手腕、その狙いのウラには一体何があったのか。 そしていま、「ハガレン」の次に彼が狙っているものは何なのか。アニメと漫画のビジネス上の密接な関係、海外展開への強いこだわり、多様化する嗜好へのまなざし――その

    「鋼の錬金術師」プロデューサー、次の狙いは?【前編】 (1/4)
  • これからは大人の事情の戦略は通用しない、サンライズ宮河常務の語る今後のコンテンツ産業の新マーケティング

    2月3日にデジタルハリウッド大学にて開催された「アニメ・ビジネス・フォーラム+2011」にて、株式会社サンライズの宮河恭夫プロデューサーが「機動戦士ガンダムUC」の革新的なウインド戦略(ウインドウ戦略)について講演を行いました。 従来の商習慣や常識を覆す野心的な戦略で、宮河プロデューサーの哲学や強い信念が垣間見える内容となっています。「中身が見えない状態で買ってもらう」形から「すべてを見せた上で買ってもらう」形への転換をポジティブにとらえた新たなマーケティングの形態は、アニメのみならず、今後のコンテンツ産業にとって重要な視点となるかもしれません。 一例として、PlayStationNetwork(PSN)で配信した機動戦士ガンダムUCはSD画質のものよりもHD画質の方が圧倒的に見られており、5万人以上の人が視聴したそうです。 ◆都条例について サンライズ 宮河恭夫常務取締役(以下、宮河):

    これからは大人の事情の戦略は通用しない、サンライズ宮河常務の語る今後のコンテンツ産業の新マーケティング
  • 【島国大和】重厚長大なゲームは滅びるか!?

    【島国大和】重厚長大なゲームは滅びるか!? ライター:島国大和 島国大和 / 不景気の波にもがく,正体はそっとしておいて欲しいゲーム開発者 島国大和のド畜生 出張所ブログ:http://dochikushow.blog3.fc2.com/ いわゆる3D立体視対応テレビが新商品ラッシュですが,個人的にはそんなには売れないと思っています。 単価が高いから?ソフトが無いから? いえいえ,なんというか失礼ながら「このご時世,テレビなんかそんなに一生懸命見たくない」と思うんですよ。 だって3Dメガネをかけて,画面の真正面から真っ直ぐ見る(最近は,視野角の広いものも出ているようですが)なんて面倒くさいじゃないですか。テレビなんて寝転がってポテチ喰いながらとか,だらだらBlog更新しながら見ていたいわけです。 ……はて。 最近よく思うのですが,こういった話というのは,今あるすべてのコンテンツのあり方を示

    【島国大和】重厚長大なゲームは滅びるか!?