初めて梅干しを作ってみた話 今年の夏、初めて梅干しを作りました。 私梅干し大好きなんですが、自分で作るという発想がなくて…同僚が梅シロップを作っているのに影響されて去年から梅仕事を始めてみたんですが、そのときの説明書に「梅干しの作り方」というのも入っていて、えーー梅干しって自分…
初めて梅干しを作ってみた話 今年の夏、初めて梅干しを作りました。 私梅干し大好きなんですが、自分で作るという発想がなくて…同僚が梅シロップを作っているのに影響されて去年から梅仕事を始めてみたんですが、そのときの説明書に「梅干しの作り方」というのも入っていて、えーー梅干しって自分…
http://d.hatena.ne.jp/sandercohen/20080813/1218631196とかいう、作り立てのIDで「もめ事」に参入してきた卑劣なカスのエントリに、こんな記述がありますにゃ ああ、悪いけどトリアージの例えには違和感感じなかったよ。 だってトリアージには、 『すべての人を助けたい。それでも誰かを見捨てねばならない』 という中での考え抜かれた優しさがあるからね。 だから俺は福耳先生の、学問を通して伝えたい愛も理解できた。 ホロコーストにはその精神性はない。 少なくとも俺のようなあたまのわるい人間や おそらくはこの件を冷ややかに見ている一般人にとっても。 自分を「一般人」と同じ側におくこのゲロ臭えポジショントーク。 しかも、論証を放棄して 「ただ俺には理解できない精神性があるだけでしたとさ。」 などという逃げが最初にありきとはにゃ。 消費者とか生活者とか労働者とい
Wallersteinさんのところで投稿したコメントより(変換ミスを訂正済み)。 それはさておき、hokusyuさんや私を決定的に批判しようと思えば、その最も有効な手段はホロコースト研究に依拠してわれわれを批判すること、なんですね。われわれの言っていることがおかしければ、それはホロコースト研究の伝統に照らして「も」おかしいはずですから(さもなくば、そもそもホロコースト研究全体がおかしい、ってことになってしまう)。しかし興味深いことに、そのような方法でわれわれを批判しようとする人は誰ひとりいなかったわけです。hokusyuさんは最初から、彼の批判が「歴史社会学的な観点」からなされていることを明言しています。私はそれを受けて柿本昭人さんの著書を紹介しました。また、これは明示的にはリンクしなかったと思いますが、その数日前の5月21日のエントリでは、芝健介さんの『ホロコースト ナチスによるユダヤ人
http://d.hatena.ne.jp/Sokalian/20080814/1218684364 意味がわからないんだが、ぼくは勝手に絡んできたソカリアンさんを説得しようと思ったことは一度もないし、したがって説明責任は無いんじゃないかなあ。 もちろん、責任はなくてもしたほうがいいことはあります。 id:sk-44さんがあまりにも真摯すぎるのでやるわけであって、あんたのためにやるわけじゃないんだから勘違いしないでよねっというやつです。 といっても、「一般人」にわかる(ホロコーストを持ち出す)トリアージ批判、でしたっけ。それは、 http://d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/20080813/1218618289 やid:sk-44さん*1が既に書いているからなあ。そちらを参照すればいいと思いますよ。ほとんど異論は無いので。 少し捕捉すると、 http://d.hatena
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