2018年10月15日のブックマーク (4件)

  • 「ワールドトリガー」約2年ぶり連載再開!5号連続掲載ののちSQ.に移籍 - コミックナタリー

    「ワールドトリガー」は、近界民(ネイバー)と呼ばれる異世界からの侵略者と戦う組織を描いたSFアクション。2013年より週刊少年ジャンプにて連載されており、2014年にはテレビアニメ化も果たしている。葦原の体調不良により、2016年11月より休載が続いていた。「体に気をつけつつがんばります。よろしくお願いします」という葦原のコメントともに、遊真と修を描いたイラストも公開されている。 また同作は週刊少年ジャンプに48号から11月26日発売の52号まで5号連続で掲載されたのち、ジャンプSQ.(集英社)へと移籍することも決定。単行19巻が12月4日に刊行され、同日発売のジャンプSQ.2019年1月号に単行の続きにあたるエピソードが掲載される。 さらに少年ジャンプ+では連載再開に先がけ、「ワールドトリガー」と、葦原の初連載作「賢い犬リリエンタール」の無料公開を日10月15日より実施。なお11月

    「ワールドトリガー」約2年ぶり連載再開!5号連続掲載ののちSQ.に移籍 - コミックナタリー
    fumiya-neko
    fumiya-neko 2018/10/15
    やっと再開ー!!!週刊で読みたい気持ちもあるけど、再開してもらえるだけ嬉しい!
  • 業務スーパー行くけど

    何かオススメ材ある?

    業務スーパー行くけど
    fumiya-neko
    fumiya-neko 2018/10/15
    業務スーパーやっぱいいんだ。家の周りにないし、車無いから持って帰れない。
  • 「実習生の人権侵害ないか」ワコール、委託先に異例調査:朝日新聞デジタル

    女性下着大手のワコールホールディングス(HD、社・京都市)が、自社製品の製造工程にかかわるサプライチェーン(製品供給網)に、外国人技能実習生の人権を侵害している会社がないかどうかの調査を始めた。賃金不払いなどの不正行為があれば改善を求める。応じない場合は取引そのものを見直す。 グループ会社にとどまらず、製品の調達元までさかのぼって外国人を人権侵害から守ろうという取り組みは日の企業では異例だ。技能実習制度への批判が国内外で高まるなか、人権を軽視すれば企業ブランドに傷が付きかねないリスクが企業を動かしたかたちで、同様の動きが他企業に広がる可能性もある。 調査は、ワコールHD傘下のワコールとルシアンが今夏から始めた。主力の下着ブランド「ワコール」「ウイング」の国内の生産委託先60工場のうち、外国人労働者が働く約40工場が対象で、計538人の技能実習生が働く。40のうち32工場はグループと資

    「実習生の人権侵害ないか」ワコール、委託先に異例調査:朝日新聞デジタル
    fumiya-neko
    fumiya-neko 2018/10/15
    企業側からの動きは歓迎。隠していたとか、チクリが入っての動きならやはりおかしいかな。
  • 【brunch訳】宮脇咲良、人格の到着 - サンダーエイジ

    【brunch訳】宮脇咲良、人格の到着 brunch × BIG ISSUE by MC ワナビー 2018.10.08 https://brunch.co.kr/@mcwannabe/189 KPOPが日アイドル産業から思ったより多くのものを借りてきていたことに気がついた。 アジアの音楽界の大勢はKPOPであり、JPOPはガラパゴスになり、日アイドルの実力もそうであるという評判にもかかわらず、だ。 ◆TWICE時代以後のKPOPアイドル産業の特徴は、ファンドム市場の強化とファンドムとの擬似的人格的疎通、アイドルのキャラクター商品化だ。 この全ての傾向は、日アイドル産業で一足早くお目見えした。 AKBグループを代表する総選挙システムはオタクたちの火力で勝負し、AKBのスローガン「会えるアイドル」は、ファンとの対面での疎通を意味する。 ファンに向けられたモバイル放送「SHOWRO

    【brunch訳】宮脇咲良、人格の到着 - サンダーエイジ