どんな組織にも、カリスマ的な存在っていますよね。 仕事で“自分は天才じゃないんだな…”と日々痛感させられている筆者も、「カリスマ的な才能の持ち主になりたかった」と思ってしまうときがあります。 このやりきれない劣等感を乗り越えるには、どうしたらいいんでしょうか…。 そんな悩みを解決するために、日々天才と向き合っているこの方にお話を聞きました。 【澤部 佑(さわべ・ゆう)】1986年、埼玉県生まれ。2005年、相方・岩井勇気とお笑いコンビ「ハライチ」を結成。ツッコミ担当。2009年『M-1グランプリ』(テレビ朝日)での決勝進出をきっかけに注目を浴び、バラエティ番組『ピカルの定理』(フジテレビ系)のレギュラーに抜擢。お笑いタレントとしてだけでなく、俳優としても幅広く活動している
ゲーム好きな人はもちろん、バラエティーとしても楽しめるゲーム番組『勇者ああああ』。ネット上では数々の番組まとめができていたり、放送後のSNSがバズったりと話題になっています。演出とプロデュースを手がける板川侑右さんは、テレビ東京イチのゲーム好きであり、『ゴッドタン』や『モヤモヤさまぁ〜ず』などの人気バラエティーにも携わってきた方です。ゲームをしない人でも楽しめる「ゲーム番組」を作っている板川さんにお話を伺いました。 板川 侑右(いたがわ・ゆうすけ) 2008年入社【過去に担当した番組】 「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ」AD 「Hi!Hey!Say!」AD ↓ 「ピラメキーノ」D 「ゴッドタン」D 「トーキョーライブ24時」「トーキョーライブ22時」D ↓ 特番「ぽい図ん」初演出 【現在の仕事】 「勇者ああああ」演出P 「モヤモヤさまぁ〜ず2」D 辛いことも笑いに変えて過ごした
「ゼノサーガ」の紆余曲折が「ゼノブレイド」を生んだ――不定期連載「原田が斬る!」,第7回はゼノシリーズ総監督の高橋哲哉氏にモノリスソフトの今を聞いた 編集部:touge ライター:井筒和幸 カメラマン:佐々木秀二 123→ 鉄拳シリーズのプロデューサー・原田勝弘氏による対談企画「原田が斬る!」の第7回をお届けする。 今回ゲストに迎えたのは,約20年前にプレイヤーから熱烈な支持を得た名作RPG「ゼノギアス」の生みの親であり,2017年12月に発売されたゼノブレイドシリーズ最新作であるNintendo Switch向けタイトル「ゼノブレイド2」など,これまで数多くのRPGを手掛けてきたモノリスソフト取締役/CCO(Chief Creative Officer)の高橋哲哉氏だ。 かたやRPG,かたや格闘ゲームと一見接点のないように思える高橋氏と原田氏だが,一時期は同じビルの同じフロアで働いていた
企画実現から書籍化に至るまで、多くのゲームメーカー関係各位にご尽力いただきました。この場を借りて御礼申し上げます。そして、今後とも取材にご協力いただけますよう、なにとぞよろしくお願いいたします! さて、今回のゲストは、『ポケットモンスター』の生みの親・田尻 智さん! 「書籍化のお祝いに」と、編集部のオファーに応えてくださいました!! 幼少の頃、野山を駆け回っていたものの、インベーダーブーム以来、すっかりゲームの虜になった田尻さん。 ゲームファンのための同人誌『ゲームフリーク』を創刊し、得がたい友となる杉森 建さんと出会ってから、「自分たちでゲームを作ろう」と志を持つように。その夢は、1989年に『クインティ』を発売することで実現することができました。 しかしそれは、まだ『ポケモン』誕生まで7年も前のこと。企画実現のために必要な開発資金をどうやって捻出するか──任天堂に相談に行ったとき、手を
1999年1月21日、ニンテンドウ 64のタイトルとして『ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ』が産声をあげた。 『ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ』 当時の対戦格闘ゲームブームの中にありつつ、この通称『スマブラ』は“対戦アクションゲーム”としてそれらと一線を画し、以来、ニンテンドー ゲームキューブ、Wii、ニンテンドー3DS&Wii Uと、任天堂のハードの歩みとともにその目玉として新作が作られ、世界中のファンに愛されてきた。 そして2018年12月7日、それまでのファイターを“全員参戦”させた、およそ20年の進化の集大成と呼べる最新作、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』がNintendo Switchで発売となった。 『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』 2018年の現在、『スマブラ』がおもしろいということは、ゲーム好きならだ
アニメ『ポプテピピック』を作った元凶の須藤Pにインタビュー!再放送の理由や先行上映会のうっかりを告白!ファンから募った質問にも回答 2018年1月より放送中のTVアニメ『ポプテピピック』。原作は、4コマウェブコミック配信サイト「まんがライフ WIN」にて連載中の、大川ぶくぶ先生による作品です。TVアニメ初回放送時には、視聴者の予想を裏切る内容に、大きな話題を呼びました。この度、アニメイトタイムズでは、番組プロデューサーである須藤孝太郎氏へのインタビューを実施! 企画の立ち上がりから現場でのエピソード、スタッフィング・キャスティングをはじめ、様々な裏話を伺いました! さらに、Twitterでみなさんから募集した須藤氏への質問にもお答えいただいたので、そちらもご紹介します! 何故、クソマンガをクソアニメにしようと企画したのか ――まずは本作における須藤さんの役割からご紹介をお願いします。 須藤
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