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2009年3月24日のブックマーク (11件)

  • テクノロジー : 日経電子版

    1回の充電で東京―大阪間に相当する500キロメートルを走れるリチウムイオン電池技術の開発が活発だ。積水化学工業の技術は突破のメドがたち、旭化成も近づいた。いずれも既存の電極を使うこ…続き 再エネ効率的に貯蔵、「ナトリウムイオン電池」寿命・容量が増大 [有料会員限定] トヨタの全固体電池 2025~30年EVが化ける [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • Google Earthのアトランティス発見騒ぎは公式見解も怪しさムンムン

    これは先月、「古代都市アトランティスの痕跡が見つかった!」と盛り上がったGoogle Earthの画像です。 英国の航空技師が見つけ、マスコミが飛びつき、グーグルはすかさず「ソナー観測の跡だ」と公式見解を発表、みんなの古代ロマンの夢に爪楊枝で穴あけて回りましたけど、みなさんはどっちの言い分に歩があると思います? 結論-1: これはアトランティス!この得体の知れない線は、アフリカ大陸北西沖の海底で見つかった。伝説の賢者プラトンがアトランティス永眠の場として挙げた候補地のひとつに極めて近い。しかも、プラトンが記したサイズとほぼ同じ。グーグルの説明が当なら、こういうグリッド(地図で位置を特定する縦横のライン)が他になくて、最初見つかったのが何故よりによってこんな怪しい場所なわけ? 結論-2: アトランティスなんかじゃない!グーグルは、観測ボートが海底調査の際に残したソナーの痕跡と説明している。

  • 数学ビデオ「Dimensions」をニコニコ動画にアップしました(and also BitTorrent) - MediaLab Love Chapter 2

    DimensionsとはフランスのJos Leys, Etienne Ghys, Aurelien Alvarezさん達が作成された数学教育用の動画です。全9章で、1章あたり14分ほどあります。射影幾何、多胞体、複素数、トポロジーがCGで分かりやすく解説されています(といっても、最後の方になると難しくなってきますが、特にファイブレーションなんて聞いたこともない単語です。)。 第1章 2次元 第2章 3次元 第3章 第4次元 第4章 第4次元 第5章 複素数 第6章 複素数 第7章 ファイブレーション 第8章 ファイブレーション 第9章 証明 動画のライセンスがCreative Commons(BY-NC-ND)になっていましたので、ニコニコ動画にアップロードしてみました。日語版に字幕をつけています。字幕の翻訳とナレーションを担当されているのは、東京大学の坪井俊先生です。お疲れ様でした。

    数学ビデオ「Dimensions」をニコニコ動画にアップしました(and also BitTorrent) - MediaLab Love Chapter 2
  • Social Collider: ready to collide cross-connections on Twitter

    About The Social Collider reveals cross-connections between conversations on Twitter. We cannot just ignore the role of social networks, especially Twitter, in assessing the market sentiment of cryptocurrencies. There are a number of classic trading robots such as the Bitcoin System App that specialize in cryptocurrencies. These are intended to facilitate daily trading with digital assets for user

  • TreeViz: Visualization of Large Tree Structures - information aesthetics

    TreeViz [randelshofer.ch] is an amazingly small and elegant application (working on all OS platforms) that is able to visualize large data structures organized in a tree by 7(!) different interactive data visualization techniques: Hyperbolic Tree, Circular Treemap, Rectangular Treemap, Sunburst Tree, Icicle Tree, Sunray Tree and Iceray Tree. The project currently consists of a file browser demonst

  • 著作権の“雪かき”は進んだか――初音ミク発売から1年半

    「雪かきみたいなものだよね」 「初音ミク」発売から1年半あまり。誰も足を踏み入れたことがない雪原で雪をかき、人が通れる道を模索してきたと、開発元クリプトン・フューチャー・メディアの伊藤博之社長は話す。 07年夏。歌声合成ソフトとしてデビューした初音ミクは、これまでにない流れを経て人気キャラになった。企業がヒットを仕掛けたのではなく、個人だけで盛りあがったわけでもない。無数の個人と企業が、それぞれのイメージでミクを歌わせ、描き、創り、イメージを共有し、ふくらませていった。 最初に動いたのは個人だった。初音ミクで作った楽曲が「ニコニコ動画」に投稿され、イラストを描く人、動画を作る人、3Dモデルを作る人――あらゆる個人が創作物を発表。それを見た人がさらに盛り上げた。 同社もこの動きに応え、ミクのキャラクターを非商用なら自由に利用・2次創作できるようガイドラインを出し、投稿サイト「ピアプロ」を開設

    著作権の“雪かき”は進んだか――初音ミク発売から1年半
  • msysGitでWindowsからGitを使う - @IT

    IT編集部 2009/3/23 分散型のバージョン管理システム「Git」が注目されている。msysGitはGitWindows環境で試してみるのに丁度いい(編集部) ソフトウェア開発を複数のメンバーによる共同作業で進める場合、効率よく情報(設計書やソースコードなど)を共有するために、何らかの構成管理ツールを利用することが多くなっています。 これまではSubversion(SVN)がデファクトスタンダードとなっていましたが、ここに来て分散型のバージョン管理システムが勢力を伸ばしています。主な分散型バージョン管理システムとして、Git、Mercurial、Bazaar、Darcsなどが挙げられます。詳細については、「分散バージョン管理Git/Mercurial/Bazaar徹底比較」を参照してください。 今回紹介するmsysGitは、GitWindows環境で使うためのソフトウェアです。

  • 人工知能に関して追究したい三つのテーマ - 人工知能に関する断創録

    この日記の最初のエントリが2002年2月21日なので、人工知能の勉強を開始してから大体7年経ったことになる。当初は、はてなダイアリーではなく、研究室のサーバを借りて運用していたのを思い出す。今まで人工知能に関係のあるいろんな分野を勉強・調査・研究してきたわけだが、私が人工知能の分野で当に面白い!追究したい!と思ったテーマは三つある。このブログの多くの人工知能に関するエントリもその三つに分類できると思う。その三つのテーマとは、 連想に基づいたデータ記憶方式 選好を創発するアルゴリズム しろと言われていないことをさせる方法 である。実際、テーマっていうには抽象的すぎるんだけど(笑)こんな抽象的なテーマじゃ卒論は書けないって怒られちゃいますね。まあ、目指したい方向性っていうぐらいかな。 (1) 連想に基づいたデータ記憶方式 連想記憶は想像と創造の源である。この2つは今のコンピュータで実現できな

    人工知能に関して追究したい三つのテーマ - 人工知能に関する断創録
    ganden
    ganden 2009/03/24
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  • 大半のSIerが3次下請け禁止

    コンピュータメーカーや大手SIerなどによる、再々委託禁止の動きはごく当たり前のものになってきた。 既に富士通や伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)、CSKシステムズ、新日鉄ソリューションズ(NSSOL)などの大手から中堅SIerまでが、3次の下請けを禁じる「再々委託禁止」の規則を導入(表1)。今回の取材で回答を得られなかったが、取引関係のある複数の企業によると、日立製作所も同様の方針である。 NTTデータと野村総合研究所(NRI)、NECは、現在のところ多重下請けを一律には制限していない。ただし、協力会社が外注を活用する場合は必ず報告と許諾を求めるなどして、下請けの管理を強化している。 再々委託禁止より厳しい外注制限を課すケースも出ている。キーウエアソリューションズやシーエーシー(CAC)は2次への業務委託も禁じるようにしたのだ。また、ある中小SIerは「最近、日IBMの2次下請けと

    大半のSIerが3次下請け禁止
  • NVIDIA、任天堂のWii開発者向けにPhysXテクノロジを提供

    グラフィックチップメーカーのNVIDIAは、Wii開発者向けにPhysXテクノロジの提供を開始したと発表した。同社は米国時間3月18日にも、ソニーの「PLAYSTATION 3」向けPhysXツールおよびミドルウェアプロバイダーになったと発表したばかりだ。 NVIDIAは19日の任天堂関連の発表で、同社がWii向けサードパーティーツールソリューションプロバイダーとして認定されたと発表した。その結果、NVIDIAは、登録されたWii開発者向けにPhysXテクノロジのソフトウェア開発キット(SDK)の提供を開始したという。 NVIDIAのPhysXテクノロジは、物理法則を基礎とし、ゲームに登場する物体がゲーム内の物理事象に動的に反応可能にするための技術。一般にNVIDIAの主張するPhysXのパフォーマンスは、同社グラフィックチップ上でのものだ。しかし、NVIDIAの広報担当Bryan Del

    NVIDIA、任天堂のWii開発者向けにPhysXテクノロジを提供
    ganden
    ganden 2009/03/24
    なんとWiiまで