未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ
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fujipon.hatenablog.com 私はfujiponさんに近い年齢のゲーマーですが、見える景色ってこんなに違うのですか。 私はファミコン時代のゲームも大好きですが、21世紀に入ってからのゲームも大好きです。新時代のゲームには20世紀には考えにくかった、新しい息吹を感じさせるものがたくさんあるように思われます。 ちゃんと書こうとすると、最低本一冊分くらいは必要になってしまうので端折りましたが、これらの「ゲームのジャンル」を並べてみてあらためて思うのは、「全く新しいジャンルのゲームというのは、21世紀に入ってからは、出ていないのではないか」ということです。 そうでしょうか。 「オンラインゲームも含めて、ほとんどのゲームの源流は20世紀のうちに現れていた、だから21世紀には新しいゲームが無い!」と断定されたら、まあ、それもそうかもしれません。 でも、「マトモに遊べる状態で提供され、皆
いやはや参りました。 一時期ゲームばっかりやってたんだけど、歳食うともう根性が足りなくていけない。 チュートリアルが終わったころにはなんかもう、ゲーム全体を把握した気がして、最後まで遊んだらこれぐらい時間食って、これぐらいの感想になるんだろうな。とか想像して飽きちゃう。 最近名作対策目白押しなのに途中で疲れてる。 あとスマホの基本無料ソシャゲの類は、仕事柄人気があるのはDLしてどういう仕組みかだけは確認するんだけど、おかげ様で仕事感バリバリで楽しめない。 久しぶりに大好きだった格闘ゲームとかやると、コンボが全然つながらないので、プレイになりゃしねぇ。シミュレーションRPGは長期記憶が弱ってきて、戦略がグダグダになる。 VRなんか長時間無理だし、位置ゲーなんか歩くのがめんどい。 趣味としてゲーム系は全部だめだ。(えらいことになってきた)(仕事は大丈夫よ) 模型とかも趣味だったんだけど、あんな
1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:餃子でリバーシ > 個人サイト 妄想工作所 いかんせん地味である。「これ何かネタに使えるかも!」と箱を1~2年とっておいたのだが、我ながらこりゃ地味なネタだと思い、ずっと記事化を躊躇していたのだ。 だがここに満を持して、といった感慨も薄い。いかんせん「内箱が遺跡に見える」からの出発である。そして着地点は「遺跡」。なぜ今これを実行に移すかといえば「箱がそろそろ邪魔」だから。ああ地味だ。でもとにかく進める。 まず見ていただこう。ゴワゴワしたアレとは、このことです。ここに、PC周辺機器や家電の箱がありますね。
いまの日本のデジタル・エンタテインメント市場の潮流を知りたいなら、「大合奏!バンドブラザースP」(11月14日発売ニンテンドー3DS用ソフト)に注目です。 画面写真を見ると、リズムよくボタンを押していく、よくある音楽ゲームだと思うかもしれません。でも、ただ曲を演奏するだけのゲームじゃないのです。このゲームの特徴は、「ユーザー自身にコンテンツ製作を委ねてしまう」という、なんとも画期的な仕組みを持っていることにあります。 いまの世界のゲーム市場は、高性能ゲーム機の話題で持ち切りです。北米を皮切りに、全世界でプレイステーション4が発売されました。来年にはXbox Oneも発売されることもあり、みんなが新しいゲーム機に夢中になっています。世界はいま、大予算をつぎ込んだ、実力あるクリエイターたちが作った大作ゲームばかりが、世界的にヒットする時代ですからね。 しかし、そんな中、日本市場だけは、まったく
架空の都市の地図を描く——。そんな一風変わった地図職人がいる。先日放映されたテレビ番組「タモリ倶楽部」では“ひとり国土地理院”として紹介され、細部まで作りこまれた空想地図が話題となった今和泉隆行さんだ。地理人とも呼ばれる今和泉さんの初著書『みんなの空想地図』の発売に合わせ、本人にお話を伺った。 今和泉隆行が“地理人”となるまで ―― 最初に、今和泉さんご本人について。地理人さんはなぜ地図に関心を持つようになったのでしょうか? 今和泉隆行さん(以下今和泉) 休日、父と路線バスで、行ったことのない場所に行く習慣がありました。当時、横浜駅至近のマンションに住んでいたのですが、そこから行ける路線で郊外の団地に行って、ただ帰ってくるだけです。 建物ばかりで空が狭い世界から、空が広い、緑の多い世界は印象に残り、また、非日常(観光)ではなく、そこを日常とする人もいるわけで、いま思えば、未開の日常を開拓し
本書「ギークマム」は、コミック、SF、サイエンスなど、幅広くテクノロジーや空想の世界を愛し、我が子と分かち合いたいと思っている「ギーク」なママと家族のための書籍です。その中心は、家庭にある素材を使ってすぐに楽しめるユニークな実験・工作・体験活動。紙コップで作った要塞をスーパーヒーローになりきってこっぱみじんにすることや、ホラー小説の作文、親子で楽しむテーブルトークRPG、電子レンジでプラズマ発光、フィボナッチ数列と黄金比を取り入れたアクセサリ作りなど、その内容はユニークなものばかり。さらに、子どもの成長にスーパーヒーローの果たす意味、非オタクのママ友とのつきあい方、子どもに夕飯作りを任せるための成功戦略など、先輩ギークママからのアドバイスも多数掲載しました。 本書によせて(Kari Byron) はじめに 1章 コミック・ヒーロー編 スーパーヒーローに! おれはなるっ!! 空想の世界への序
とある名作と呼ばれてるゲームで絶対いつかやろうと思ってたのを土日でスピードクリアした。 社会人が土日だけでまともにやるとしたら1~2ヶ月かかるボリュームのもの。 もちろんチート使った。 移動速度あげてステMAXにしてエンカウントもなし。 苦労せずに俺TUEEEEEEEできて楽しかった。 のんびりレベル上げとかアイテム探しとかやってらんねー とりあえずストーリーを追いたいんだ。 苦労してプレイしてる人はすごいし、そういう人がいてこそ作り手冥利に尽きるんだとは思うけど、自分には真似できない。 短気だからどんどんサクサク進めないとストレスたまってやめたくなる。 作り手が意図する楽しみ方じゃないとは思うけど、一人でやるだけなのにストイックに黙々とやる意義をもはや感じない。 こつこつレベル上げとか嫌いじゃないんだけど、社会人になるとなかなかそうもいかないからさ。 もちろん対戦はガチでしかやらないよ。
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