俺は学部卒で一部上場のメーカーに就職したんだが、 友人は大学院進学でいわゆる旧帝に学歴ロンダリングしたけどまだ内定がないらしい。 就活の疲れなのか酔った勢いでその友人にすごい絡まれ方をされてしまった。 友「会社での生活はどう?」 俺「やっぱりきついよ、肉体的にも精神的にも。好きなことだからなんとか頑張れるけどさ。」 友「ふざけるな!!! バンッ」 俺「・・・!?(呆然)」 友「俺は毎日毎日足を棒にして就活してるけど、一社も内定くれないんだよ!この気持ちが分かるか!何が会社は辛いだよ!自慢してんのか!」 俺「スマン、聞かれたから答えただけで、そんなつもりは全く無かったんだ。謝るよ。」 友「謝ってんじゃねえよ!おまえのそういうところが嫌いなんだよ! おまえが就活した時は売り手だったから一流企業に就職できたんだぞ! まぐれだってこと忘れるんじゃねえぞ!」 俺「・・・。分かった、このままじゃ店
テレビ東京が社運を賭けてプッシュしていた「世界卓球」は、あんまり盛り上がらなかった。残念。個人的には、面白く観戦していたのだが。 放送を見ていて思い出したことがある。私には、卓球部員だった過去があった。そう。中学生になってすぐ、私は、卓球部に入部したのだ。 体育館の壁に立てかけられている卓球台を見て、ガキだった私は 「おお、卓球部に入れば毎日ピンポンで遊べるぞ」 と考えた。 その愚かな目論見は、入部したその日に瓦解する。 新入部員は、一日中素振りばかりやらされることになっていたからだ。 私は、2日ほどで退部した。ほかの幾人かの惰弱な仲間たちとともに。「ちぇっ」とか言いながら。 いまにして思うのは、あの、無意味に思えた素振り練習にもきちんとした役割があったということだ。 フォームを固める? まあ、そういう効果はある。全身を使ってラケットを振る感覚を覚えることは、ある意味、実際にピンポン球を打
銀座カラーとか、キレイモとか、色んな脱毛サロンが出てきてましてな、顔の脱毛から全身脱毛まで色んな種類がありまんねん。 その中でも鼻の下や口の周りの顔の産毛処理で悩んでいる女性はかなり多くてやな、特に接客業や、彼氏がいたりする人にはこの悩みは、毛が濃い人ほど大きな悩みっちゅわけさ。 顔の産毛は剃った方が化粧ノリがいいとか。いろいろな話は聞いたことがあると思うんやけど、基本的にムダ毛産毛を自己処理するというのはおすすめできまへん。 カミソリや手抜きでは、毛の処理をするとき、肌を傷めることになるしやな、後で肌荒れの原因や毛穴の開きなど、気になる問題が発生する原因になんねや。 かといって電気シェーバーとかでムダ毛を処理してもやな、完全に処理なんてできやへんのさ、ちょっと彼氏とかとええ感じになってやで、キスなんてしようもんなら、目の前で人と話をする時もそやけど、どうしても自分の顔のうぶ毛っちゅうのが
ここ数日の、わかむらPさんの一件 wakamura plex http://wakamura.livedoor.biz/archives/1084492.html http://wakamura.livedoor.biz/archives/1087147.html にて、見る側と作り手の違いを意識せざるを得なくなりました。 見る側の方にとっては、この件に関しては否定派が多いようですね。 そして、私も恐らく3か月前までであれば、ここでエントリを書いて、わかむらPさんへ自重を求めるエントリを書いていたように思います。 今はどうかと言うと、正直板挟みです(苦笑) 何故かといえば、「作り手が動画を作る原動力」みたいなものを、私も感じてしまったから。 もちろん、長期に渡って手間暇技術を掛けまくって来たPさん達の感情を、すぐに理解したなどと言うつもりはないのですが…。 「作りたいように作る」事をモチベ
「オタク成金」を読んだのですが、こんな箇所がありました。 「俺、今の肩書、漫画の原作者なんだよ。ライトノベル作家じゃないの。今、ライトノベル書かないから。なぜかっていうと、非難してんの。ライトノベルじゃ喰えないから。業界そのものが危ない」 ライトノベル業界の危機についてはいろんなところで議論されていますが、かつて一時代を築いたあかほり先生の言となると見逃すわけにはいきません。 先生は業界が危ない理由として、以下の2つをあげています。 1)ライトノベルのSF化 「難しくなっちゃったんだよ。 今、ライトノベルと呼ばれている分野は、ある程度の共通言語がわからないと、理解できなくなっちゃった。せいぜい『ハリー・ポッター』がわかるとギリギリわかるかなと。SF化が進んで、一部の人間しか読まない分野になりつつある」 ここでいうSF化というのは、先鋭化が進んでマニア以外がついて
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/08(金) 14:10:48.49 ID:/5KavdY10 偽善者ぶる そもそも善者ぶるのが偽善者なのに 108 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/08(金) 15:17:25.18 ID:sgH6lPXeO >>1 聞いたことないぞ いい人ぶって~、とかなら聞くが 21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/08(金) 14:22:11.10 ID:eOQCSWxi0 偽善者ぶるってことは偽善者のふりをする善ってことだろ 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/08(金) 14:11:23.35 ID:UBrJ2xPxO 今日の役不足スレ 216 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/0
昨日の(1)から続く。 ......。 それから5年が経過し、2000年7月に至る。 今年で5回目の夏になる(会計士試験の受験は毎年夏にある)。 当時の僕は前年度の不合格から立ち直れず、調子も回復しないまま受験に突入していた。 2次試験は5月下旬の短答式試験と8月下旬の論文式試験の2回に渡る。5月の短答式試験で受験生を選抜し、合格者が8月の論文式試験を受験する。 この年の僕は短答式試験に落ちる。自動的に5回目の不合格が決まった7月であった。 「今年受からなければ受験はもうやめよう」と前年の秋には決めていた。最後の挑戦だった。 なので、短答式の不合格は会計士試験受験をあきらめることが決まったということでもあった。 5回目の受験は放心した1年であった。実のところ僕は4回目で燃え尽きてしまっていたのだ。 燃え尽きたとわかっても、こうした国家試験受験は引き際が難しい。卒業しても受験している場合、損
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