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CP+に関するgizmodojapanのブックマーク (12)

  • 1mm極薄! センサーとレンズの間に入れる各種フィルター #CPplus

    1mm極薄! センサーとレンズの間に入れる各種フィルター #CPplus2018.03.02 10:507,047 武者良太 The 強引! レンズとセンサーの間という絶対領域にフィルターを入れる。いいんですかそれ! でもレンズ径ごとにフィルターを用意しなくていいから、高コスパだよなあ。前玉ガードスキルはゼロだけど。 Photo: 武者良太なお一眼レフ機でもライブビューしか使えません。ミラーとは干渉していないように見えましたが、まあ、強引だよなあ。 でも好き。こーゆーの。 Photo: 武者良太対応ボディはキヤノン(EOS-Mのぞく)、ソニー。ニコン、富士フイルム、ペンタックス、オリンパス用も発売予定ですって。 製造は台湾のSTCです。種類は光害低減、IR(赤外線)パス、IRカット、UV-IRカット、NDなど。IRパスフィルターは590nm、720nm、850nmと、カット・パスの波長を選

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  • CP+ 2018に来た編集部員・ライターが欲しくなった製品まとめ #CPplus

    CP+ 2018に来た編集部員・ライターが欲しくなった製品まとめ #CPplus2018.03.01 19:535,738 そうですよね。 日3月1日から開催されているカメラ機器の祭典CP+。ギズモードでは注目のカメラを中心にレポートしてまいりましたが、今日CP+に出向いた編集部員とライターたちは、結局どの製品が一番欲しくなったのでしょう? ライター 武者良太:ソニー α7 IIIPhoto: 武者良太なんスカ。スタンダードモデルなのに尖って見えるってどういうことスカ。ボディ内手ぶれ補正力UP、高感度性能UP、AF性能UP、連写性能UP。すごいよα7 IIIさん。ナチュラルなのにゴージャスすぎる。 思えばα7R IIIを使ったときからヤバかった。「悲しいけれどこれ老眼なのよね」とピーキングの重要性に気がついてしまったし、瞳AFの使いやすさにもぐぬぬした。でもボディ30万はない。いちライタ

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  • モンスターカメラに、大注目のα7 IIIまで。CP+2018の記事まとめ #CPplus

    モンスターカメラに、大注目のα7 IIIまで。CP+2018の記事まとめ #CPplus2018.03.01 19:546,069 編集部 注目機種を触り尽くしましたよ! CP+2018はミラーレスカメラの飛躍を感じる年でした。特に2018年はミラーレスカメラの売り上げがデジタル一眼レフの売り上げを超えると言われています。オリンピックイヤーのように、各メーカーがフラッグシップ機を出す派手な年ではありませんが、世代交代を感じた年でした。 ということでCP+の記事まとめです、どぞ。 デジタル一眼レフ&ミラーレスカメラ

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  • 空間認識技術で活きるAF性能。パナソニックブース、もう一つの主役「G9 PRO」 #CPplus

    空間認識技術で活きるAF性能。パナソニックブース、もう一つの主役「G9 PRO」 #CPplus2018.03.01 18:54 編集部 パナソニックの硬派さが凝縮された、濃厚墨汁のような一台。 CP+のパナソニックブースは「GH5/GH5S」と「G9 PRO」の2トップ体制。来場者がスタッフに「GH5とG9 PROの違い」を質問しているシーンを何度も見かけました。 Photo: 照沼健太このG9 PROは「静止画撮影のフラッグシップ」という位置付けだそう。 そうしたポジショニング通り、従来の「写真を撮影する精密機械」としてのメカメカしい魅力を放っています。ペンタ部のエッジはどこかウルトラマンのようなヒーロー性を感じます(頭突きされたら痛そう)。 そして何か違和感を感じませんか? 「黒い」んです。新規開発した塗料を使用したというボディには、どこか漆塗りのような深みも感じます。 Photo:

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  • カメラが迎えた分岐点。「GH5S」は写真も撮れる動画カメラ #CPplus

    カメラが迎えた分岐点。「GH5S」は写真も撮れる動画カメラ #CPplus2018.03.01 17:596,791 編集部 人気YouTuberもこぞって使うなど、動画カメラとして評判を高めて来たGHシリーズ。最新機種「GH5S」は、もはや動画カメラでした。 Photo: 照沼健太だって、CP+のパナソニックブース、思い切り動画カメラとして展示してますもん。 Photo: 照沼健太「GH5の弱点と言われていた高感度性能を上げました」とスタッフの方が説明してくれましたが、ブースに真っ暗なミニチュアを作ってアピール。 自信をストレートに感じます。 同じようにGH5の弱点だったAF性能もしっかり補強。ディープラーニングを応用した人体検出機能によって、吸い付くようにフォーカスが追いかけます。 Photo: 照沼健太顔認識と人体検出が適宜切り替わるようです。 「GH5Sは動画、G9 PROは写真、

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  • 最新カメラの展示以外も面白いんだよ。CP+会場で見かけたユニークブースまとめ #CPplus

    最新カメラの展示以外も面白いんだよ。CP+会場で見かけたユニークブースまとめ #CPplus2018.03.01 16:39 ヤマダユウス型 CP+会場ぶらり旅。 最新カメラのハンズオンも良いけど、せっかくの広いCP+会場、色々と見て回りたいものですよね。というわけでソニーやキヤノンといった、いわゆる目玉ブース以外のエリアをぶらぶら〜っと見て回ってきましたよ。 Photo: ヤマダユウス型テクノロジー的に真逆を突っ走っていたのが、日カメラ博物館なるエモエモなブース。日のレトロカメラの展示や、カメラ史、資料などが展示してありました。CP+にもこんな秘境、もといブースがあるんですねぇ。 Photo: ヤマダユウス型 Photo: ヤマダユウス型 Photo: ヤマダユウス型最先端のカメラと、それに至るまでの過去のカメラが同じ会場にいるという現実。いとエモし。 Photo: ヤマダユウス型

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  • 動画特化型と思いきやスチル派にとっても魅力的な「X-H1」 #CPplus

    動画特化型と思いきやスチル派にとっても魅力的な「X-H1」 #CPplus2018.03.01 13:296,657 武者良太 Xマウント史上、最大級。 「レンズがいいよね」と言われることが多い富士フイルムのXシリーズ。「でもボディに手ぶれ補正がないからなあ」と言われることも多かった富士フイルムのXシリーズ。 ご安心ください。最新モデルの「X-H1」には手ぶれ補正が入っています! Photo: 武者良太また200Mbpsの4K動画撮影機能、24bit/48KHzの録音機能などを備え、動画スキーな方々と相性抜群です。 Photo: 武者良太ジンバルを使った撮影もアピールしていました。開放で使っても気持ちいい富士フイルムのf1.4やf2の単焦点レンズでブレなく美しい映像が撮れるというなら、マイクロフォーサーズ陣ではなく、α7S系でもなく、こっちに行ってみたいと思う方もいるでしょう。 Photo

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  • 望遠MAXでも手振れの心配なし。「LUMIX TX2」の光学15倍ズームは伊達じゃない #CPplus

    望遠MAXでも手振れの心配なし。「LUMIX TX2」の光学15倍ズームは伊達じゃない #CPplus2018.03.01 12:5814,414 ささきたかし 寄れるし伸びる。 コンパクトサイズながら、広角24mm〜望遠360mmの光学15倍ズームを搭載したパナソニック「TX2」。 とはいえ気になるのは、「そんな高倍率ズームで手持ちの撮影はできるの?」ってことです。高倍率ズームはついてるけど、撮ってみたらブレブレだったなんて悲しすぎます。TXのコンセプトが「旅カメラ」ですし、ぜひとも三脚を使わずに使えたらいいなと。三脚重いもん。 ということで見てきましたよ、TX2の実力とやらを! Photo: ギズモード・ジャパン編集部コンデジとはいえ、ズームしたときの様子はインパクト大です。ということで、広角側から望遠にする様子がこちら。 Photo: ギズモード・ジャパン編集部にょーんと。 スタッフ

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  • 噂叶わず? CP+ 2018のニコンブースに新ボディの気配なし #CPplus

    噂叶わず? CP+ 2018のニコンブースに新ボディの気配なし #CPplus2018.03.01 12:087,158 武者良太 まだだ! まだわからんよ! 明日以降の発表があるかもだし! と、D750&D5500&Nikon 1 J5ユーザーの僕。一縷の希望を胸に抱きたく。 Photo: 武者良太でも、いっぱいのプロダクトあるよねニコン! わあい大家族だ! そうだよ、僕の場合D750だってまだ現役だし(顔を上げて)、D850も出たばかりだし(空を見上げて)、でもミラーレスボディの軽さいいし(ハッと気がつき)、ファインダー内ピーキングって一度使うともう離れられないし(ソニーにしようかなあ)。 Photo: 武者良太朝イチに行ったこともあって、人は少なめ。まだだ!まだ明日以降があるから!(ループ) Photo: 武者良太 (武者良太)

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  • http://twitter.com/i/web/status/969045715543523328

  • 現場で振りまわせる4億画素相当のモンスター中判デジタルカメラ「H6D-400c MS」 #CPplus

    現場で振りまわせる4億画素相当のモンスター中判デジタルカメラ「H6D-400c MS」 #CPplus2018.03.01 12:009,680 武者良太 576万8000円の中判カメラでストロボ内蔵! 「親分! どんなシチュエーションでも必ず撮影したる」という意気込みを感じます! 一度じっくり付き合ってみたいデジカメの筆頭が、ハッセルブラッドの「H6D-400c MS」でして。1億画素CMOSで、マルチショット機能を使えば4億画素相当に。画像のファイルサイズも1枚2.3GB前後になるというのですから、怖気付いてしまいそうですが。 Photo: 武者良太CP+のハッセルブラッドのブースでお話を聞いたところ、現場の要請というか、高感度特性が向上した結果、カメラマンやモデルやディレクターやクライアント、現場にいる全員の願いを叶える天使みたい。 CCDの従来機はカラーグラーデーションの再現性こそ

    現場で振りまわせる4億画素相当のモンスター中判デジタルカメラ「H6D-400c MS」 #CPplus
  • カメラの祭典CP+ 2018が開幕! 各ブースのようすです #CPplus

    カメラの祭典CP+ 2018が開幕! 各ブースのようすです #CPplus2018.03.01 11:417,380 山勇磨 年イチのカメラ製品の見市CP+(シーピープラス)が今年も開幕しました! 会期は3月1日(木)から4日(日)まで、会場はパシフィコ横浜。ギズモード・ジャパンは今年も、会場から注目のカメラを中心にレポートしていきます! この記事では、まずは会場、各ブースのようすをお届けします。 Image: ギズモード・ジャパン編集部こちらが展示会場のパシフィコ横浜。 Image: ギズモード・ジャパン編集部右側の入口から入ると、すぐ見えるのはオリンパス。 Image: ギズモード・ジャパン編集部そこから会場奥まで進むと、富士フイルムのブースです。 Image: ギズモード・ジャパン編集部FUJIの今年の大命は、新フラッグシップ機の「FUJIFILM X-H1」。名前が気になるフ

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