ネットワールドはNetAppのオールフラッシュストレージアレイを1台限定で550円で販売するキャンペーン「NetAppフラッシュGO!GO!キャンペーン」を発表しました(本記事はタイアップ記事ではありません。念のため :-)。 対象製品はオールフラッシュストレージアレイのNetApp EF550。SSD 800GBが12本と16Gb FCが8ポート構成で、40万IOPSの性能を持つ製品。3年保守付き。メーカー参考価格が2930万円、これがキャンペーン価格として99.99%引きの550円で、限定1名に販売される予定です。 ただし販売にあたり3つの条件が設定されています。 1つ目は、3月31日までの応募期間中にWebサイトから申し込むこと。2つ目は、2014年4月18日までに発注が行われること。そして3つ目はNetApp、ネットワールド両社の公開事例になることです。 販売先は応募者の中から厳正
米Equinix(エクイニクス)は、世界数十都市をカバーするグローバルなデータセンター事業者である(関連記事:データセンターの価値は通信事業者の数で決まる)。ユーザー企業や通信事業者に向けて、コロケーションサービスやネットワーク接続サービスを提供している。クラウド事業者との接続に注力しており、2011年には米Amazon Web Services(AWS)を同社のインフラに直結した。ITproは、データセンター事業の動向を聞いた。 ユーザー企業によるクラウドサービスの利用が急激に増えている。企業のIT投資全体におけるクラウドへの投資の割合は2012年時点で2%に過ぎないが、2015年には20%まで伸びる。 クラウドはこれまで、開発環境やテスト環境に使われてきた。2013年に入って、この状況が変わった。ERP(統合業務ソフト)などエンタープライズ(企業情報システム)の実運用環境として使われる
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