東京リージョンにCentOS 6.0の64bit版のAMIを用意しました。 AMIを「suz」で検索してもらうと、下記のAMIが見つかると思います。 811118151095/suz-lab_ebs_centos-core-x86_64-6.0.0 作成手順は、SUZ-LAB謹製 CentOS AMI 6.0.0の作り方で紹介したものとほぼ同様となり、64bit用に変更した部分は下記の三点になります。 ○作業インスタンス(EC2)のOSはRHEL-6.0 AMIは、下記を利用しました。 ID: ami-2268c223 Source: 309956199498/RHEL-6.0-Starter-EBS-x86_64-11-Hourly ○yum.confで指定するyumリポジトリを64bit(x86_64)のものに [base] name=CentOS-6 - Base baseurl=h
Amazon Web Servicesは使いたい時に使いたい分だけサーバを起動して使えるのでとても便利です。 便利なんですが、インスタンスを起動したり停止したりを繰り返していると、そのつど監視設定を書き換えるのが面倒です。Auto Scalingなどでインスタンスが自動起動するような設定をしている場合は、もはや管理できません。そこで、起動しているEC2インスタンスを全て自動でMuninの監視下に入れるスクリプトを作りました。 初めてgithubに置きました。 https://github.com/katty0324/ec2munin まだあまり使い方が分かりませんが、いつもお世話になっているので、僕も何か置いてみようと思いました。 概要 EC2のインスタンスを見ながら動的に設定を書き換える類のものです。 起動しているEC2インスタンスに合わせて動的にNagiosの監視設定を書き換えるNag
*『CloudBB(http://cloudbb.jp)』アマゾンクラウド技術情報発信サイト Nagios導入 Nagiosとは Nagiosはサーバの稼働状態を監視するツールである。Nagiosはシステムの異常を検知してメールで報告する機能、Webインタフェースによるステータス閲覧やレポート出力機能備えている。 Amazon EC2インスタンス監視のポイント Amazon EC2はファイアウォール(セキュリティグループ)に守られており、ディフォルトの状態ではPingが通らないようになっている。つまり、Nagiosを導入してもPingが通らないためいサーバが常にダウンしている見えてしまう。 その問題を解決するためにはセキュリティグループに対してICMPプロトコールを許可する設定が必要である。そのやり方は、後述する。 ユーザ作成 Nagios用のユーザを作成する。
こんにちは。 見習い職人の櫛田です。 前回は、EC2にLAMP環境とWordPressをインストールするにて、 ブログサイトの環境を構築しましたが、今回は、このブログで使用する画像ファイルを AWSの提供するストレージサービス、Amazon S3にアップするようにし、 アップする際には、CloudBerry Explorerを利用しました。 ○S3環境にBucketを作成する まず、AWSコンソールのS3タブをクリックし、左メニューにあるCreate Bucketをクリックします。 そうすると、ポップアップにて下記の画面が表示されますので、 Bucket Nameに任意のバケット名を入力し、Regionを選択したらCreateをクリックします。 以上で、下記のようにBucketが作成されます。 ○CloudBerry Explorerを利用する まずは、CloudBerry Explore
1. © 2012 Amazon.com, Inc. and its affiliates. All rights reserved. May not be copied, modified or distributed in whole or in part without the express consent of Amazon.com, Inc. AWSマイスターシリーズ CloudWatch & Auto Scaling 2013.6.26 アマゾンデータサービスジャパン株式会社 ソリューション アーキテクト 今井 雄太 2. © 2012 Amazon.com, Inc. and its affiliates. All rights reserved. May not be copied, modified or distributed in whole or in part
[AWS]CloudWatchを使ってEC2を監視する方法 技術AWSCloudWatchEC2サーバ監視2013/01/10 こんにちは、建山です。 今回ご紹介するのは、Amazonが提供するWebサービスであるAmazonWebService(通称AWS)を使用して、AWSのCloudWatchを使ったEC2を監視する方法をご紹介します。 対象者 ・AWSのサーバを運用している方 ・AWSでサーバを自動監視したい方 ・CloudWatchを使ってみたい方 前提条件 ・AWSにEC2インスタンスを立ち上げている事。 ・EC2インスタンスにターミナルでログインできる環境がある事。(LINUXの基礎知識がある事) ・AWSマネジメントコンソールにてCloudWatchに対しての操作が出来る事。 今回の使用環境 ・クライアントOS:WindowsXP ・SSHクライアントソフト:Putty ・
ELBには、サーバ負荷やELB負荷をトリガーとして、ELB配下にぶら下がるEC2 インスタンスを増減できます。 これを AutoScaling と呼びます。 通常はCloudWatch+SNSで、AutoScalingさせるのがカッコいいやり方ですが、 本稿ではAutoScalingの基本動作を理解する為、手動で AutoScaling をする 方法を書き綴ります。 参考 http://www.slideshare.net/kentamagawa/elb-auto-scaling-cloudwatch-aws5 http://understeer.hatenablog.com/entry/2012/02/29/175334 前提 ・オートスケール用AMIが作成済みであること(Apache自動起動ON状態) ・ELBが作成済みであること(検証用として準備) AutoScaling設定 (as
AWS Elastic Beanstalk を使用して、簡単にオートスケール対応のサーバーを構築してみよう!2秒で設定! AWS Elastic Beanstalk によるオートスケールアウトなサーバー構築 by Tomonori Kawata in Tech — 2013/07/24 「2週間だけ使うPHPで作成したランディングページ用のサーバーを用意して欲しい。どれくらいのアクセスが来るか分からないが、サーバー費用を出来る限り抑えたいので、オートスケールで対応してほしい」 やっと新人っぽさがなくなってきたエンジニアの川田です。 前回カメラの記事を書きましたが、今回はLinuxネタに戻ろうと思います。 はじめに みなさん、Amazon Web Service(以下AWS)って使っていますか? Web制作会社であればEC2を使ったことがある、もしくは聞いたことがあるという方が多いと思い
9. CDPカテゴリ (as of 2012/03/03) 基本パターン 静的コンテンツを処理 バッチ処理 Snapshot Web Storage Queuing Chain Stamp Direct Hosting Priority Queue Scale Up Private Distribution Job Observer Ondemand Disk Cache Distribution Scheduled Autoscaling Rename Distribution 可用性を高める 運用保守 Multi-Server クラウドへデータをアップロード Bootstrap Multi-Datacenter Write Proxy Cloud DI Floating IP Storage Index Stack Deployment Deep Health Check Direct
ディスク単体の性能を,1秒当たりに処理できるI/O数で示したものが「IOPS」である。DBサーバーなど頻ぱんにディスクにアクセスする用途では,IOPSが高いディスクほど性能が良い データ転送時間には,ディスクから磁気ヘッドがデータを読み書きする平均メディア転送速度やインタフェースの転送速度,ドライブの信号処理とデータ転送を制御するCPUの処理時間などが加味される。 実は,これらの値は公開されていないため,正確なデータ転送時間は分からない。ただし,4Kバイトや16Kバイトなど,OSの読み書き単位程度の大きさであれば,数10マイクロ秒から長くても1ミリ秒程度であり,誤差の範囲である。 仮に,4Kバイトのデータを書き込むために必要なデータ転送時間を1ミリ秒とする。平均アクセス時間6ミリ秒のディスクにデータを4Kバイト単位で書き込むとする。このディスクのIOPSは,「1/(6ミリ秒+1ミリ秒)=1
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解決したい課題 複数サーバーで負荷分散した場合、コンテンツを同期させなければならない。マスターサーバーからスレーブサーバーに定期的に一方向に同期を取るのは簡単だが、定期的な同期では遅延が問題になることがある。また、スレーブサーバーに書き込みが発生するとマスターサーバーや他のスレーブサーバーに反映されないなどの課題は残る。 クラウドでの解決/パターンの説明 このパターンは、複数サーバー間で同じコンテンツをリアルタイムに読み書きできるようにする。共有コンテンツを保管するマスターの仮想サーバーをNFSサーバーとし、スレーブサーバーをNFSクライアントとする。そうすることで、どのサーバーからもコンテンツの更新が可能で、リアルタイムに共有できるようになる。 実装 (手順) NFSサーバーをEC2上に構築する。 共有したいコンテンツをNFSサーバーに配置する。 スケールアウトするサーバー群から、そのN
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ほぼ週刊AWSマイスターシリーズでは、毎週テーマを決めて、各サービスの詳細情報を解説します。記念すべき第1回は、AWSの代表的サービスである仮想サーバーのサービス、Amazon EC2 (Elastic Compute Cloud)と、クラウドにおける仮想外付けディスクともいうべきAmazon EBS (Elastic Block Store)をとりあげます。 EC2は物理サーバーと同様に好きな環境、好きな開発言語を用いることが可能でありながら、瞬時に調達可能、使った分だけ支払う従量課金といったクラウド特有のメリットを持っています。本Webinarでは、EC2を使いこなす際の必須事項である、EC2へのファイル転送、定期的バックアップ手法、セキュリティグループでのファイヤウォール設定、ローカルディスクとEBSの使い分け、といった情報を解説します。さらに、タグの活用、 EC2メタデータ活用、起
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