自動的に移動しない場合はをクリックしてください。
少し前のニュースですが、「「EMだんご」で阿蘇海浄化 宮津 住民ら1000個投げ入れ:京都新聞」を読んで、大変驚きました。 EMとは、乳酸菌、酵母などの「人間にとって」有用と考えられる微生物を集めたものをいいます。 このEMは、堆肥等に使う人がいるほか、「掃除や洗濯に使うとよい」といった口コミを介して、家庭にも広まっています。米のとぎ汁を用いて自宅で培養し、手渡しで伝えられたりもしているようです。EMの培養液そのものを、霧吹きなどで流しや床に吹きかけると、悪臭がなくなったり、きれいになったりする、ということのようです。 そのような効果があることが学術的に証明されたという話はまだ聞きませんが、流しや床の掃除、または水の浄化槽など、限られた条件の中であれば、ある程度の効果を示すかもしれません。 しかし、ここしばらく、このEMを河川などの自然環境にそのまま投入して水質の向上をはかる、と
このクソ忙しいところで何だと思ったら、ジェラルミンケースからペットボトル取り出してきて。 「これで俺、リューマチが治ったんだよ」 「そうですか」 と話二割ぐらいで聞いてたら、巷で噂のバナHの水素水とかって奴じゃないですか。何かテレビでちょんころ女がコマーシャルやってる奴。以前、妻が勤務先の病院周辺で怪しいマルチっぽいのから営業されてねと持ってきた資料がバナHだったので、これは面白いと思ってさ。 「山本君もいろいろ病気抱えているだろうから、是非と思ってさ」 「水飲んで治る病気だったら苦労しませんよ」 「君も、この水が湧き出る源泉に逝ってみるといい。世界が変わるよ」 「いや、いまの世界は大変気に入っておりまして」 まあ、そういう会話をまずは20分ほど。さすがに薬事法のことがあるから宣伝チラシには癌とか病気が治るとかは一切書いてないけど、営業トークでは必死に治る治る言うので、何だろうねと思ったん
ステルス爆撃機が音速の壁を突破した瞬間を捉えた写真 2009年05月15日 17:00 by.Shinohara photo:EPA このもやのかかったような写真、いったい何を写していると思いますか? ただの失敗写真? いえいえ、実はコレ、音速の壁を突破した瞬間なんです。 カリフォルニアの砂漠になる飛行試験場でこの撮影は行われました。飛んでいる飛行機はアメリカのステルス戦略爆撃機『B-2』です。 この写真のリリースはアメリカ軍側からの「20機に及ぶB-2のシステムソフトウェアをアップデートしたぞ。どうだ、スゴイだろう?」という示威的なものですが、音速の壁が見られただけで僕は十分です。 今度は写真じゃなくて実際の目でみてみたいものですね。 [ via Telegraph ] あわせて読みたい 太陽電池で飛ぶ飛行機、これまでの世界記録をダブルスコアで圧倒する約83時間
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
親の所得格差が子どもの教育格差につながっている現状を踏まえ、文部科学省は、返済義務がない奨学金や学用品費の支援制度、幼稚園、保育園の無料化などを議論することを決めた。有識者による懇談会を25日に始め、7月までに提言をまとめる考えだ。 文科省は、経済的に苦しくても向学心があれば勉強を続けられる環境をつくりたいという。ただし、財源をどう確保するかの問題があり、実現までには曲折もありそうだ。 通信制を含む高校進学率は97.8%(08年度)とほぼすべての中学生が高校に入学している。しかし、経済格差に金融危機が追い打ちをかけ、授業料を滞納して中退に至る例が多く報告されている。 現行の高校の奨学金や授業料減免は、対象者の世帯収入がかなり低く設定されていたり、保証人が必要だったりして、困っている生徒の需要に応えていないという指摘がある。困窮の中で返済の重さを考え、申請をためらう家庭も多い。このため
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く