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展覧会に関するhaiji505のブックマーク (8)

  • ICC ONLINE | ジョン・ウッド&ポール・ハリソン 説明しにくいこともある

    [2016年2月10日] 2月20日(土),21日(日)は,「ジョン・ウッド&ポールハリソン 説明しにくいこともある」展のみ,開館時間を午後7時まで延長します.(入場チケットの販売は午後6時30分まで) 会期:2015年11月21日(土)—2016年2月21日(日)[終了しました.] 会場:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] ギャラリーA 開館時間:午前11時─午後6時(入館は閉館の30分前まで) * 2月20日(土),21日(日)のみ開館時間延長 午前11時─午後7時(入館は閉館の30分前まで) 休館日:月曜日(月曜が祝日の場合翌日)、年末年始(12/28—1/4)、保守点検日(2/14) 入場料:一般・大学生500円(400円)/高校生以下無料 *( )内は15名様以上の団体料金 主催:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] 協力:フォステクス カン

  • 展覧会、個展、イベント[ギャラリー -le bain by RELIANCE]

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  • パウル・クレー展 —おわらないアトリエ

    『パウル・クレー展 —おわらないアトリエ』は2011年3月12日(土)から5月15日(日)まで京都国立近代美術館で開催されます。その後2011年5月31日(火)から7月31日(日)まで東京国立近代美術館で開催されます。《襲われた場所》 1922 パウル・クレー・センター(ベルン) Abteilung für Medientechnologie, Universität Bern / Archiv Zentrum Paul Klee, Bern

  • コレクターの視点から眺望するフランスの現代美術シーン、デュシャン作品も展示 | CINRA

    フランス現代アートシーンの10年をコレクターの視点から眺望する『フレンチ・ウィンドウ展:デュシャン賞にみるフランス現代美術の最前線』が、東京・六木の森美術館で3月26日から開催される。 同展は、フランスで最も権威ある現代美術コレクターの団体「ADIAF」が主催する『マルセル・デュシャン賞』の設立10周年を記念したもの。同賞のグランプリ受賞作家に加え、一部最終選考作家とデュシャン人を含む28人のアーティストを一挙に公開する。 フランス窓をモチーフにしたデュシャンの代表作『フレッシュ・ウィドウ』にちなんで名付けられた同展は、窓をテーマにした「デュシャンの窓」「窓からの眺め」「時空の窓」「こころの窓」「窓の内側で」の5部から構成されており、デュシャンの主要作品を含む、世代も文化背景も異なる作家たちの絵画、彫刻、写真、インスタレーション、ビデオ作品など、近年活気を増し国際的にも注目されるフラン

    コレクターの視点から眺望するフランスの現代美術シーン、デュシャン作品も展示 | CINRA
  • Zapf展|J-LAF:::Japan Letter Arts Forum

    〈展覧会名〉Zapf展 「ヘルマン・ツァップ&グドルン・ツァップ カリグラフィーの世界」 〈会  期〉  2011年3月22日(火)~4月3日(日) 休廊日 / 3月28日(月) 開場時間 /11:00~19:00(チケットの販売は18:30まで) 〈会  場〉  ル・ベイン 東京都港区西麻布3-16-28 六木駅より徒歩10分 http://www.le-bain.com/gallery/index.html 〈入場料〉 1,000円 〈作品数〉 20数点を予定(直筆作品、複製品、フォント制作資料、金属活字など) 〈主  催〉  ジャパン・レターアーツ・フォーラム 小林 章(ドイツ・ライノタイプ社タイプ・ディレクター) ■ みどころ *   ツァップ夫の原点、カリグラフィーに焦点を当てた展覧会 *   文字芸術の魅力を堪能できるカリグラファー&デザイナー必見の展示内容

  • Beam Me

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  • Miwa Yanagi | 2010 | Exhibitions | Rat Hole Gallery

    2009年は作家にとって大いに充実した1年でした。3月、東京都写真美術館での「My Grandmothers」展を皮切りに、6月のヴェネチア・ビエンナーレ日館での新作「Windswept Women」、同月の国立国際美術館での「婆々娘々」展と3つの個展を行ないました。 特にヴェネチア・ビエンナーレで発表した新作「Windswept Women」は、これまでやなぎの写真作品に内包されていた演劇性が、より物理的な形を伴ったインスタレーションとして具現化された作品です。巨大なフォトフレームに入った肖像写真が、日館を包む巨大なテントと、映像作品「The Old Girls' Troupe」上映のため会場内部に設置された崩れかかった子供サイズの入り口を持つテントという、2つのサイズ違いのテントとシンクロし、鑑賞者のスケール感を身体的に惑わせる空間を作り上げました。 今回、ラットホールギャラリーで

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