ディー・エヌ・エー(DeNA)とヤマト運輸は7月20日、自動運転を活用した次世代物流サービスの開発を目指す「ロボネコヤマト」プロジェクトを始めると発表した。2017年3月から1年間、DeNAのIT技術を活用した自動運転ノウハウと、ヤマト運輸の物流ネットワークを組み合わせ、消費者にとって利便性の高いサービスを目指す。 実験は国家戦略特区を活用して実施し、(1)お客が望むときに望む場所で荷物を受け取れる「オンデマンド配送サービス」、(2)商店の商品をネットで購入し、オンデマンド配送サービスで運ぶ「買い物代行サービス」──にチャレンジ。顧客ニーズの検証や、要望の拾い上げなどを進める。 関連記事 ドコモとDeNA、福岡市など、九大キャンパスで自動運転バスの実証実験 NTTドコモはディー・エヌ・エー(DeNA)、九州大学、福岡市と自動運転バスの実用化を目的とした「スマートモビリティ推進コンソーシアム
日を追う毎に注目度が増し、リリースを控える日本では内閣サイバーセキュリティセンターから先んじた注意喚起まで寄せられていた『Pokemon GO』。人気にあやかった商売というのはどこにでも存在するということで、先日にはウェアラブルデバイス「Pokemon GO Plus」予約権がeBayで高値で販売されていましたが、いよいよ『Pokemon GO』プレイヤーのアカウントを数万円以上で取引する者も現れたと、海外メディアより報じられています。 こちらのページは海外オークションサイトeBayで『Pokemon GO』アカウントの出品を探したもの。レベルによって差異はあるものの、およそ2万円あたりを平均価格として出品され続けている模様です。レアポケモンを所持していることもその値付けに大きく響くらしく、「150匹以上のポケモンをゲット済み/100匹をずかんに登録済み」のアカウントでは約28万円に上るこ
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