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2012年11月15日のブックマーク (11件)

  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年1月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/11/15
    これは完璧だw
  • 時事ドットコム:星出さんは予定通り帰還=ロシア

    星出さんは予定通り帰還=ロシア 星出さんは予定通り帰還=ロシア 【モスクワ時事】ロシア宇宙庁は14日夜、国際宇宙ステーション(ISS)滞在中の星出彰彦さん(43)ら3人が、モスクワ郊外の飛行管制センターで起きた通信トラブルにもかかわらず、ロシアの有人宇宙船「ソユーズTMA05M」で予定通り19日に帰還することを明らかにした。インタファクス通信が伝えた。  センターにつながる通信ケーブルが道路工事で破断し、ISSとの通信に影響が出たが、宇宙庁は「19日の帰還を含むISSの計画に変更はない」としている。(2012/11/15-15:27)

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/11/15
    ISSとの通信は「15日になって復旧。宇宙庁によると「管制システムは通常通り作動している」」。
  • リヴァイアさん、日々のわざ: 【プレゼント企画】”人に薦めたい「川端裕人の本」”を紹介してくださったあなたに、「あなたに読んでほしい自著」を贈ります。(2012年11月開始、続行中�

    (註・写真になぜか「山椒魚」が混ざっているのはご愛敬(笑)) タイトル通りの内容の企画をためしにやってみます。 川端裕人の著作をネット上にて紹介してくださった方で、ご連絡いただいた方に自著をお送りします。なにぶん個人レベルでの零細な企画ですので、やってみたら意外に大変だったなど、なんらかの不都合があれば即座にやめてしまうかもしれませんが、まあできる範囲でぼちぼちと。 ***** 「ルール」をざっくり考えました。これも臨機応変に変更するかもしれません。 ・「川端裕人の著作」をインターネット上で紹介してください。ブログ、Twitter、Facebook、なんでも構いませんが、Twitterの場合は「まとめ」ていただいたり、Facebookの場合はオープンなものであったり、「できるだけ多くの人の目にふれ、後に残る、引用しやすい形式」をとっていただければ、大変嬉しいです。 ・何らかの形で連絡を

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/11/15
    川端裕人さんの著書をブログやtwitterなどで紹介すると、川端さんが著書を贈ってくれるという企画。「この企画は「手持ちの自著が少なくなったらおしまいor中断」」面白そうな企画。
  • 露宇宙庁のケーブル切断、NASA回線で代用 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【モスクワ=寺口亮一】ロシア通信によると、モスクワ郊外の露宇宙庁管制センターは14日、地上のケーブル切断のため、国際宇宙ステーション(ISS)のロシア区画との指令通信が断絶したと明らかにした。 米航空宇宙局(NASA)を通じた予備回線の運用で、ISSへの深刻な影響は避けられる模様だ。19日には、ISSに滞在する星出彰彦さんら3宇宙飛行士が露宇宙船ソユーズで帰還する予定だが、宇宙庁はインターファクス通信に、帰還計画に変更はないと述べた。

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/11/15
    NASAの予備回線で運用。星出さんの帰還へも影響なしの模様。
  • 豪北部の皆既日食、多くの人でにぎわうビーチ

    オーストラリア北部のクイーンズランド(Queensland)州パームコーブ(Palm Cove)で14日、太陽が完全に月の影にさえぎられて見える皆既日が観測された。この地域でおよそ1300年ぶりとなる約2分間の天体ショーを見るため、多くの人が詰めかけた。 写真は、皆既日を見る人たち(2012年11月14日撮影)。(c)AFP/Tourism Queensland 【11月14日 AFP】オーストラリア北部のクイーンズランド(Queensland)州パームコーブ(Palm Cove)で14日、太陽が完全に月の影にさえぎられて見える皆既日が観測された。この地域でおよそ1300年ぶりとなる約2分間の天体ショーを見るため、多くの人が詰めかけた。(c)AFP

    豪北部の皆既日食、多くの人でにぎわうビーチ
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/11/15
    皆既日食と、日食観測をたのしむ人々。いいなぁ。
  • オリオン座大星雲の手前にもう1つの大星団

    【2012年11月15日 CFHT】 オリオン座の三ツ星の下に肉眼でも見られる「オリオン座大星雲」は、天文ファンに人気の天体というだけでなく、天文学者にとって星誕生の現場を間近で見られる絶好の研究対象でもある。欧州研究チームの観測により、星雲の手前側に大規模な星団が独立して存在していることがわかった。 オリオン座大星雲の位置。オリオン座の三ツ星の下に、肉眼でも見つけることができる。ステラナビゲータで作成。クリックで拡大 中央の画像は、オリオン座大星雲の可視光画像(左)に、分子雲が放つ赤外線をとらえた画像を重ねたもの。分厚い分子雲は向こう側にある星を隠してしまうため、この画像に見える星は、分子雲の手前にあるということがわかる(右)。クリックで拡大(提供:J. Alves & H. Bouy。以下同) 左:イオタ星(ハチサ)周辺の星の分布を青い等高線で表したもの。星雲に埋もれたトラペジウムは星

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/11/15
    「小三ツ星」の1番下のイオタ星の周囲に広がっている「イオタ星星団」、星雲中心部にあるトラペジウム星団よりほんの少しだけ年齢が高く、オリオン星雲星団はイオタ星星団とトラペジウムの2つの星団から成っていた
  • ロンドンとパリで古い運河に興奮した

    ロンドンといえばテムズ川。パリといえばセーヌ川。 どちらも街の顔として大きな川が東西に流れる都市で、川のクルーズは定番コースとして観光ツアーに組み込まれることが多い。 そんな川の街の小さな運河では、いまも現役で運河周りの古い設備が動き続けていた。しかも、古さのレベルが東京とは違っていた。なんたって、産業革命の時代から歴史があるのだ。

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/11/15
    これはいいなぁ。川・運河、水辺のある場所に惹かれる。この運河と人が古くから共に暮らしていた…という様が好きだ。
  • 「信念に基づく“独断”こそがプロマネの仕事」はやぶさの川口淳一郎教授

    写真1●「itSMF Japanコンファレンス」で講演する宇宙航空研究開発機構(JAXA)の川口淳一郎宇宙科学研究所シニアフェロー教授 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の川口淳一郎宇宙科学研究所シニアフェロー教授(写真1)は2012年11月15日、東京都内で開かれた「itSMF Japanコンファレンス」(主催:itSMF Japan、共催:日経コンピュータ)で、「『はやぶさ』が挑んだ人類はじめての往復の宇宙飛行、その7年間の飛行のあゆみ」と題する特別講演を行った。 川口教授は、2010年6月に約7年間の宇宙飛行を経て地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ(MUSES-C)」の「プロジェクトマネージャー」を務めた(関連記事:「はやぶさ」の成果とは何なのか?)。現在、2014年打ち上げ予定の「はやぶさ2」プロジェクトが進行中だが、川口教授は実務の第一線からは退き、主に後進の指導に当たっている(

    「信念に基づく“独断”こそがプロマネの仕事」はやぶさの川口淳一郎教授
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/11/15
    「私の仕事は、プロジェクトを円滑に進めることではなく、あくまではやぶさを地球に戻すという“ミッション”をやり遂げること。/多少の軋轢を生んでも独断で進めなければならない場面もあった」
  • エキサイト イズム サービス終了のお知らせ

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/11/15
    「真壁幸紀監督の「THE SUN AND THE MOON」は、金環日食を切り口に、友との記憶や感情を、現在へとシンク(=トラベル)させている。/美しい映像が胸に響く作品です。」
  • 朝日新聞デジタル:ロシア、ISSと通信途絶 星出さんの帰還に遅れも - 国際

    【モスクワ=副島英樹】ロシア国営ノーボスチ通信によると、ロシア連邦宇宙庁の施設があるモスクワ郊外で14日、ケーブル切断事故が起き、国際宇宙ステーション(ISS)のロシアの区画との交信ができなくなった。  19日にはロシアの宇宙船ソユーズで日人宇宙飛行士の星出彰彦さんら3人がISSから帰還する予定だが、宇宙庁関係筋は同通信に対し、19日にソユーズの切り離しができない可能性があると伝えた。  今回の事故で、ロシアの他の民間衛星とも交信が途絶えているという。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら 関連記事「外国人と仲良くする秘訣は?」 首相、星出さんと交信(9/16)和歌山大で小学生20人と星出さんが交信(8/28)星出さん、国際宇宙ステーションに乗り移る(7/17)星出さん、

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/11/15
    ISSだけでなく、ロシアの他の民間衛星とも通信途絶。これは心配。
  • 時事ドットコム:ISSへの指令送信不能に=星出さん帰還に遅れも−ロシア

    ISSへの指令送信不能に=星出さん帰還に遅れも−ロシア ISSへの指令送信不能に=星出さん帰還に遅れも−ロシア 【モスクワAFP=時事】ロシア通信(RIA)は14日、モスクワ近郊の電気ケーブルの故障により、同国民間宇宙衛星および国際宇宙ステーション(ISS)のロシア区画への指令送信ができなくなっていると報じた。  同通信によると、ロシアの宇宙分野関係者は「民間衛星をコントロールする能力を失うとともにISSのロシア区画に指令を送れなくなっている」と述べた。  19日に予定されている星出彰彦さんらISS滞在中の宇宙飛行士3人の帰還が遅れる可能性がある。  関係部門幹部はインタファクス通信に対し、電気ケーブル故障は単純な道路工事が原因だと説明した。復旧まで48時間程度かかる見通しという。(2012/11/15-01:00)

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/11/15
    「モスクワ近郊の電気ケーブルの故障により、同国民間宇宙衛星および国際宇宙ステーション(ISS)のロシア区画への指令送信ができなくなっている」なんと!