使いやすいマップを探し求めて三千里。どうも、マミルトンです。ついに見つけました!Googleマップが使える究極のマップアプリMaps+を。最近、各所でも話題ですね。 このMaps+は、マップを全画面表示できるのでとっても見やすいんです。また、経路検索や現在地表示のアイコンを好きな位置にカスタマイズできます。自分の使うメニューだけを、使いやすいように配置できるのです。 他にも、歩いた道のログを記録できる「トラッキング機能」や、決まった位置でお知らせしてくれる「位置アラーム」などの機能もあります。 無料版ではブックマーク数が少なかったり、いくつかの制限があります。恐らく無料版のままでも大丈夫だと思いますが、物足りなかったら課金を検討してみてください。 さっそくこれらの機能について紹介していきます! マップアプリまとめをチェック→マップアプリまとめ!それぞれの機能と特徴をまとめました。
有名アプリなんでしょうかね、Skala Preview。いままで知りませんでした。 Skala Previewを使うと、Mac上の画像やPhotoshop画面やクリップボードの画像を、iPhone上でピクセルパーフェクトで表示できます。 Mac / iPhone 用アプリ。 使い方も簡単で、MacとiPhoneで両方立ち上げれば適当に同期してくれます。フォトショッパ—マジ感涙! 昔はイラレ画像をDropboxとかメールで転送してたのですが、Skalaを使えば直接見れる。UIもシンプルで綺麗。まだiPhone5には対応してませんが、はやく対応して欲しいなぁ。これは便利! ついでに、普段使ってるものをつらつら。大分定番ですが。 IconKit Store 大きいアイコンを作れば、自動でiPad用やiPhone用などすべてのアイコンをリサイズして準備してくれる。 ReSizer Store iP
本日はお知らせがあります! iPhoneなどスマートデバイス時代の到来にあたり、なにか面白いことをやりたいな、と……。ぜひ最後までお読みくださいませ。 さて、今回は「iPhone」について。変化球を好む当コラムのこと、対象は先週末発売のiPhone 5にあらず、2世代前のiPhone 4を今後どう使うかだ。気がつけば周囲はiOSデバイスだらけという読者のためにも……。 進むiOSデバイスの世代交代 iPhone 5は発売当日にMNPで入手したが、すぐに慣れた。確かにボディは少し縦長となったが、軽くて薄いので持ち運びやすい。もちろん、これからのメイン端末に決定。iPhone 4Sは家族に譲り渡すとして、問題はMNPで携帯電話としての機能を失ったiPhone 4。バッテリーのへたりはなく外観も良好、iOSデバイスとしてはまだまだ現役。iOS 6も過不足なく動く。Mountain Lionが一段
Ringとは、リクルートグループ会社従業員を対象にした新規事業提案制度です。 『ゼクシィ』『R25』『スタディサプリ』など数多くの事業を生み出してきた新規事業制度は、 1982年に「RING」としてスタートし、1990年「New RING」と改定、そして2018年「Ring」にリニューアルしました。 リクルートグループの従業員は誰でも自由に参加することができ、 テーマはリクルートの既存領域に限らず、ありとあらゆる領域が対象です。 リクルートにとって、Ringとは「新しい価値の創造」というグループ経営理念を体現する場であり、 従業員が自分の意思で新規事業を提案・実現できる機会です。 Ringフロー その後の事業開発手法 Ringを通過した案件は、事業化を検討する権利を得て、事業開発を行います。 さまざまな事業開発の手法がありますが、例えば既存領域での事業開発の場合は、 担当事業会社内で予算や
iOS:先日ご紹介したAndroidアプリ『After Focus』。Twitterなどでも「良さそう!」という声をお寄せいただきました。好評でうれしいな、と思っていたのですが、実はiOS版もリリースされていました。ごめんなさい。 ということで、あらためて紹介させてください。AndroidでもiOSでも使える一眼レフ風ボカしが熱いカメラアプリAfter Focusです! iOS版はAndroidと異なり無償版はなく、85円(2012年8月15日現在)の有償版のみになります。 今回は記事冒頭の写真を作例に、基本的な操作方法を追っていきましょう。 これが加工前の写真です。それでは、背景をボカしていきます。After Focusを起動して「Select」から取り込む写真を選びます。 2種類のモードから選択します。「Smart」はボカす範囲指定をAfter Focusにお任せします。「Manual
iPhoneで取った動画を回転させる術。 この方法をググっても、PC上でちょっと面倒な操作をするしかない記事しかヒットしなかったので、 iPhone(+アプリ)で改善する方法を書いておく。 以前、動画撮影時に縦横の情報が上手く設定できないケースの参考記事 稀に起こる動画の向き事件の暫定原因 と 縦横の向きの関係を書いた記事 動画撮影時の向き、の話 まずiPhoneカメラの天地は、iPhoneを横に持ちHOMEボタンを右にした状態で上、下。 つまりiPhoneの液晶を見て右辺が上、左辺が下になっている。 iPhoneで撮影した素材をiPhoneで見る分には、 持っている向きに合わせて自動で上下を回転表示してくれる為 何の違和感もないのだが、コレをPCにコピーし他の機器で再生しようとすると 上手く行かないことが多々ある。 写真であれば、90度回転させるくらい造作もないのだけど コレが動画になる
遂にきました!どーも@nori510です。 以前より脱獄アプリとしてリリースされていた、iPhoneの画面をそのまま録画出来るアプリ「Display Recorder」が遂にアップルの認可を得て、App Storeに並んでおります。 Display Recorder カテゴリ: 写真/ビデオ 価格: ¥170 iPhoneスクリーンキャプチャ動画を録画「Display Recorder」 「Display Recorder」は、アプリを立ち上げた画面で、録画ボタンをタップすれば、ストップボタンをタップするまでのスクリーンキャプチャ動画が録れて保存されるというモノ。 とっても簡単にiPhoneのスクリーンキャプチャ動画が録れるので、iPhone画面の動きを伝えたい時など重宝しそうです。 Display Recorderの使い方 使い方はいたってシンプル。 録画ボタンを押して、 録画ボタン右の
皆さん!あの大人気 写真加工アプリSnapseedが、今無料になっていますね! 450円→無料ということで、ダウンロードされた方も多いのではないでしょうか。 (※金曜ぐらいにはまた450円に戻るようなので、まだ落としてない方は、落としておこう!) しかしこのSnapseed、慣れるとめっちゃ便利なのですが…使いこなすまでが結構大変なんですよね。 そこで今回は、Snapseedを使いこなし術をご紹介します! 〜Snapseed使いこなし術おしながき〜 部分的に明るさを調整できる オススメの加工方法をご紹介 特に1つ目の「部分的な明るさの調整」はこのSnapseedにしかできない機能なので 絶対にマスターしておきたい機能ですね。 2つ目の「オススメの加工方法」では、Snapseedでかっこいい写真の作り方を紹介します。 では、さっそく使ってみましょう。 絶対にマスターしておきたい【部分的な明る
『Fing - Network Scanner』 バージョン:1.6 App Store価格:無料 (バージョンと価格は記事作成時のものです) 「ウチのWiFiタダ乗りされてない?」、「ネットワークプリンター壊れてる?」的な場面のほか、「そもそもネットワークにつながっている機器は?」というときに役立つのが『Fing』だ! Fingは、iPadと同じネットワーク内のすべての機器を一覧表示できるアプリ。難解なコマンド入力は不要で、ただ起動するだけ。機器がちゃんと動作しているかそうでないかが一目瞭然だ。 確認できるネットワークや機器の数は無制限。自宅やオフィスのほか、実家や友達の家に遊びに行ったらFingで確認してあげよう。もしかしたらWiFiのタダ乗りを発見できるかも!? 個人的に便利だと思うのは、WiFi機器のMACアドレスやIPアドレスをまとめて管理できる点。アプリやサービスの検証をしてい
AndroidやBlackberry用にテザリングアプリを販売しているTether.comが、 JailBreakしていないiPhone用でも利用できるWebアプリを発表しました。 Tether Relaunches iPhone Version | Tether 実際に動かしている公式動画は以下のとおり。 このアプリはHTML5のWebSocket APIを利用し、 iPhoneとPCをアドホック接続する仕様のため、 Appleによる干渉を受けず利用する事ができます。 今までのiPhone用テザリングアプリはJailBreak用であったり、 マーケットに公開されたのちAppleに削除されたりしましたが、 今回はWebアプリのためそのような心配はありません。 またWebアプリであるためにSafariが使える3GのiOS端末であれば、 SoftBank版でもau版でも利用でき、iPadの3G
長らく続いてきた「最強名刺スキャンアプリはどれ論争」に、決定的とも言えるアプリが登場しました。名刺管理クラウドサービスリンクナレッジを展開する三三株式会社による、Eightです。 Eightは三三株式会社による、「撮影した名刺を無料で人力OCRしてくれる」アプリです。 名刺をぱしゃりと撮影してアップロード。数日待つと、「会社名」「氏名」「メールアドレス」「電話番号」がデータとして名刺から抜き出されて登録されます。精度は他の全名刺OCRと比較しても圧倒的です。なぜなら「人力」でやってるから。 じ、人力・・・!? いや・・・なんで無料なの・・・??? もう一度確認します。名刺をパシャッと撮影して、待ってたらデータが人力で登録されて戻ってくる。これが無料。 ま・・・まじで?? 先日までAppBankで最強名刺OCRアプリとして認定していたCamCardは1300円ですよ。それでも精度には限界があ
既にあるロック画面利用天気予報アプリの酷評 類似のアプリは既にあって、それらは酷評されています。 酷評の理由は、アプリを起動したときにロック画面用の壁紙として天気情報を埋め込んだ画像を設定するものの、その後の最新情報への更新のためには、ユーザーが再度手動でアプリを起動しなければならないからです。 自動的に最新情報に更新してくれないのだから、手動で更新しない限り、古い情報を見続けることになります。 ユーザーとしては自動更新を期待しますから落胆するのは当然ですが、iOS SDKの制約上、マトモにやったらこういうアプリになるのは致し方ありません。 Lock Screen Weatherのヤバい点 Lock Screen Weatherは、既存のそういうアプリとどう違うのでしょうか? 何と、iPhoneのロック中(電源ボタンを押してスクリーンをオフにした状態)も、Lock Screen Weath
PayUpPunk を使うとiPhone 4Sでインターネットへのディザリング接続が可能となる。 まずはPayUpPunk をiPhone 4Sへダウンロードする。そして、Mac側で接続するネットワークを新規に作成する。今回はモバイル環境で最も活躍するMacBook Airで、ネットワーク名を iPhone とし、アドレスとプロキシサーバーの設定を行った。 次にiPhone 4Sの設定を行う。 新しく作成したネットワーク iPhone を WiFi 設定から選び、IPアドレス:10.0.1.13、HTTPプロキシ:自動、URL:http://10.0.1.13:8888/Socks.pacを入力する。 わずか85円のPayUpPunk で、脱獄不用、ティザリング機能が利用できるのはお得だろう。ただし、ソフトバンクは正式にティザリング機能を認めていないので、パケット超過にならないように使用に
素早い起動 安定した挙動と万全のバックアップ 文字サイズの変更とテキスト内要素を表示 無限大の可能性「アシスト機能」について evernote保存 Dropbox保存 各種連携がとにかく便利すぎる iPhoneデフォルトカレンダーの入力が超絶便利 ブログエディタとしても超絶便利 最後に 1. 素早い起動 起動速度は私が常に使用するメモアプリに求める絶対的な条件。 全てのアプリに必須な条件でもあるのだがメモアプリには特に重要視する要素。 アプリを起動したらすぐに書き出せるようになっていることが望ましい。 私が愛している他のメモアプリ(FastEver)も起動した直後に書き出せるようになっている。 ちなみにDraftPadの初回起動時の速度はテキスト入力系アプリのなかで最速の部類に入る。 2. 安定した挙動と万全のバックアップ こちらも全てのアプリに言えることだが「書く」という行為においては安
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