思いは言葉に。 はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、 さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。
思いは言葉に。 はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、 さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。
40代女性「不妊治療の末にようやく授かった子供が男だった…負け組気分」 1 名前: 外交官(西日本):2010/08/19(木) 09:41:18.37 ID:q9sroC330 ?PLT 男が生まれて負け組気分 結婚10年になる40代女性。子どもに恵まれずに不妊治療を続け、昨年ようやく男の子を授かりました。妊娠がわかった時は夫と共に涙し、双方の両親も喜んでくれました。しかし、性別が男だとわかると、夫以外は「なんだ男の子か」とがっかりした様子。不妊治療は大変つらく、やっとの思いで授かったので、そんな声は無視し、無事出産することだけを考えました。 それなのに出産後、私自身の心の中にも「女の子が欲しかった」という思いがめばえ始め、日に日に大きくなっています。息子はかわいい。大好きです。でも周囲は「男の子を産んでも、お嫁さんに取られるだけ」と言います。男の子を産んだ自分は負け組で、女の子の
あかいくるまにガキ二人を乗せて大手スーパーに。息子が明日から部活の合宿なので、細々とした買い忘れたものを買いに。 で、ふと「あそこ、左折するぞ」と。いや急にその角を曲がると「サンジャポ商品を売ってるコンビニ」があったな、と。あの変な宣伝のポテトを買って行こうぜと。 コンビニ入って、商品にべたべたと印刷された変な宣伝写真を見ながら息子ときゃーきゃー言ってて。娘もケラケラ笑ってて。そのとき、店の向こうの隅で、じゃばじゃばと液体が一気に流れる音がした。 小さい男の子が、じゃばじゃばと一気にゲロを吐いてた。慌てる母親。あの調子だとまた来るぞ、と思ったら、再度じゃーっと吐いた。 「すみません、子どもが吐いてしまいました」と母親が店の人に言う。様子をうかがいながら、店の人に言った時点でこれは出る幕ではないな、と判断しようとしてたんだけど。 「ゴム手袋じゃない? 必要なの」「モップを出さなきゃねえ」と。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く