ラジオ放送局「TBSラジオ」のサイト。TBSラジオの周波数は[AM954kHz/FM90.5MHz]。PCやスマートフォンではradiko(ラジコ)でもお聴きになれます。全国のラジオ34局ネットワークJRN(JapanRadioNetwork)のキーステーション。記事や番組内容、オンエア楽曲、最新イベント・グッズ情報などのコンテンツを毎日更新中!!
新作映画「アウトレイジ」の宣伝で、ビートたけしが色んな番組に出まくっている。 僕はずっとたけし好きなんだけど、ここ数年は「もしスベってたらどうしよう」という恐怖のために、あんまり出演番組も映画も見ていないという、ひどく失礼なファンだったりする。 でも、今回の出演ラッシュは、全部追っかけてればよかったなー。 いつ見ても、キレ味よすぎ! こんなたけしを見たのは久しぶり。 以下、6/11放送「A-Studio」出演の、たけしのコメントより。 ちょっと真面目な話なんだけどさ、よく外国行くとね、 「あなたの暴力映画で、社会への影響を考えたことがありますか」とかね「いろんな人が真似したり」(などと批判される)。 「そういうのは考えたことはあるけど、でもオレは関係ないと思うよ」ったら、 「えっ、何でですか。無責任ですね」って言うから、 「じゃあね、逆に考えてくれる?」っつったの。 「暴力映画がある以上に
「大物監督にインタビューすることになってさ、壇上に上がるときのズッコケる芸を教えてもらおうと思うんだけど…」デイリーポータルZWebマスター・林さんからそんな話を聞いた。 えー?やってくれるんですかねー、と笑っていたが、「ファンなんだったら来る?」へい、へい、「インタビュアーやんない?」ようがすようがす、と答えていたらいつの間にか大物監督にインタビューすることになってしまった。おおおお、しまったー。 …ズッコケる芸って、監督に話通ってんですか? 「宣伝の人によると、気が乗ればやってくれるかもしれない、って社長が言ってたって。」 通ってない!やばい、死ぬかもしれない。 (大北 栄人) 試写会に インタビューの前になにはともあれ映画だけは見ておこうと試写会に。このサイトは映画サイトじゃないし、私は映画ライターでもないので試写会に行くなんてのも4年ぶりだ。 『アウトレイジ』 映画『アウトレイジ』
個性派俳優としても活躍する塚本晋也監督。 新作『鉄男 THE BULLET MAN』ではおなじみの”ヤツ”を演じている。 インディペンデントなる道を切り開いて20年。塚本晋也監督が製作・脚本・監督・出演・美術・特撮・編集……と全てセルフメイドで作り上げた『鉄男』(89)は、インディペンデント映画の金字塔、いやクロガネの要塞だ。都市生活者の肉体が突然、鉄に侵食されていくという不条理なこの作品は、ローマ国際ファンタスティック映画祭でグランプリを受賞。続く『鉄男II BODY HAMMER』(92)も各国の映画祭で上映され、”塚本晋也”の名前は日本よりも世界で広く知られるようになった。また、サイバーパンクな『鉄男』シリーズだけでなく、官能映画『六月の蛇』(02)はベネチア映画祭コントロ・コレンテ部門審査員特別大賞を受賞するなど、身体性にこだわる独自の作風はより進化を続けている。世界の映画シーンに
イチロー、その果てしない道 2004年にメジャーリーグ新記録の年間262安打を記録したイチロー選手(マリナーズ)。昨シーズン連続200安打が10年で止まったイチロー選手は2012年、復活目指し再び200安打にチャレンジします。打順が3番に変わる事が予定されており、例年と比べて年間30~40打席の減少が見込まれますが、ぜひ再び200安打を達成してほしいものです。イチローという稀代の天才打者の最高到達点はどこなのか、そしてどこまで行けるのか?誰にも分からないその果てしない道を追ってみました。 ※安打ペースはチーム試合数による計算です → 2011年のイチロー 2010年のイチロー 2009年のイチロー 2008年のイチロー 2007年のイチロー 2006年のイチロー 2005年のイチロー 2004年262安打の軌跡
映画「ゼブラーマン -ゼブラシティの逆襲-」で圧倒的な存在感を放つ“黒”の歌姫、ゼブラクイーン。2025年の音楽シーンを席巻し、ゼブラシティで40週連続1位の記録を誇る彼女がついに2010年の日本に光臨。デビューシングル「NAMIDA~ココロアバイテ~」をリリースした。 CD収録曲「NAMIDA~ココロアバイテ~」と「ゼブラクイーンのテーマ」は、どちらもパワフルなトラックが光るクラブチューン。今回ナタリーでは、ゼブラクイーン役を演じる仲里依紗を直撃し、その魅力的なキャラクターについて話を訊いた。さらに特集の最後には三池崇史監督へのメールインタビューも掲載している。 取材・文/大山卓也 ゼブラクイーンが歌ってるんで、私は関係ないんです ──映画拝見しました。仲さん=ゼブラクイーンが完全に主役を喰っている印象を受けたんですが、ご自身ではいかがですか? ホントですか?(笑) でもゼブラクイーンは
ALBUM「No.0」 2018年3月14日発売! <完全生産限定盤A/B> <完全生産限定盤C> <通常盤> ▼完全生産限定盤A [SHM-CD+Blu-ray] VIZL-1340/¥5,980(tax out) ▼完全生産限定盤B [SHM-CD+DVD] VIZL-1341/¥5,480(tax out) ▼完全生産限定盤C [SHM-CD+VRコンテンツ/VRビューアー付] VIZL-1342/¥4,480(tax out) ▼通常盤[SHM-CD] VICL-70237/¥3,000(tax out) >>詳しくはコチラ SINGLE「Moon さよならを教えて」 発売中! <通常盤> ▼完全生産限定盤A [SHM-CD+Blu-ray] VIZL-1319/¥2,380(tax out) ▼完全生産限定盤B [SHM-CD+DVD] VIZL-1320/¥1,880(tax
奥崎 謙三(おくざき けんぞう、1920年2月1日 - 2005年6月16日)は、日本の元陸軍軍人(最終階級は上等兵)、バッテリー商、著述家、俳優、アナーキスト。昭和天皇パチンコ狙撃事件の犯人として知られる人物。他にも不動産業者刺殺事件や皇室ポルノビラ事件、元上官長男への殺人未遂事件を起こして度々服役した。またドキュメンタリー映画『ゆきゆきて、神軍』に出演していた。自らを「神軍平等兵」と称していた。 奥崎謙三邸(神戸市兵庫区、現存せず) 1920年、兵庫県明石市大蔵町6丁目で生まれる。本籍地は兵庫県三木市口吉川町槙。小学校を卒業後は木綿問屋の丁稚奉公に出た。 1940年、徴兵検査に甲種合格。1941年3月に岡山連隊に入営(陸軍二等兵)し、後に九江の工兵隊へ転属。1943年1月、独立工兵第36連隊に配属され、4月に当時激戦地だった東部ニューギニア(ニューギニアの戦い)に派遣される。部隊は敗走
フランスのミッテラン文化相は9日、数々の国際的な映画賞を受賞している北野武監督(63)に仏芸術文化勲章の最高章コマンドールを授与した。北野さんの映画は欧州で高く評価されており、北野さんの多彩な芸術活動が認められた。 ミッテラン文化相はパリ市内で行われた表彰式で、北野さんに同章を授与した理由について、「北野さんの映画は人々を楽しませるだけでなく、何かを教えてくれる」などと述べた。 [フォト]北野武監督が創作した芸術祭の展示品 北野さんは「パリが文化の中心地だということは子供心に思っていたが、まさかここで大臣に表彰を受けることになるとは、本当に夢のよう」と上気した表情で、笑みをたたえながら話した。また、今後のことについて「自分がこの勲章に値するように一生懸命努力していきたい」と語っていた。 パリの現代美術館ジョルジュ・ポンピドー芸術文化センターでは11日から3カ月、北野さんの監督した映
全員悪人の11人が並ぶ、北野武監督作品の「アウトレイジ」完成報告会で記念撮影に応じる北野武監督(中央)ら。(写真後列左から)塚本高史、杉本哲太、國村隼、小日向文世、石橋蓮司、中野英雄(前列左から)北村総一朗、三浦友和、北野武監督、椎名桔平、加瀬亮=8日、千代田区東京国際フォーラム(伴龍二撮影) 北野武監督の最新映画「アウトレイジ」の完成報告会が8日、東京・丸の内の東京国際フォーラムで開かれ、主演も務めた北野監督ら出演者11人が作品への思いを語った。 現代のヤクザ社会を描いたバイオレンス・エンターテインメント作品で、タイトルは「極悪非道」の意。北野監督は「笑わせる気は全然ないんですけど、人間は不思議なもので、あまり痛かったり暴力的だったりするとつい笑ってしまう。笑うべきでないところで笑ってしまうという人間の追い込まれた状況がうまく出たなと思う。久々にエンターテインメントとしてリリースできる。
北野武監督の最新作『アウトレイジ』完成報告会が、2月8日、東京国際フォーラムで開催され、北野監督以下、11人のキャストが登壇、作品について語った。 [動画]『アウトレイジ』予告編 『アウトレイジ』作品紹介 映画は、ヤクザたちの抗争を主軸にしたR-15のバイオレンスアクションで、極悪非道(Outrage/アウトレイジ)な男たちのドラマが展開する。 巨大暴力団組織の若頭を演じた三浦友和は、「全員がワルのなかで、一番のワルを、(自らの)イメージ通り爽やかに演じさせていただきました(笑)」と、役について解説。また、北野作品への出演ということで、どんな役柄かも聞かずに出演を決めたことも明かしていた。 早撮りで知られる北野監督だが、今回はいつにも増して早撮りだったという。昨年8月23日から10月23日までの2カ月間の撮影を振り返った椎名桔平は、「北野組の撮影は独特で、とても大胆。あまりテストをせず、役
白洲 次郎(しらす じろう、1902年(明治35年)2月17日 - 1985年(昭和60年)11月28日)は、日本の実業家[2]。貿易庁長官(初代)[2]。連合国軍占領下の日本で吉田茂の側近として活躍し、終戦連絡中央事務局や経済安定本部の次長を経て、商工省の外局として新設された貿易庁の長官を務めた[2]。吉田政権崩壊後は、実業家として東北電力の会長を務めるなど多くの企業役員を歴任した[2]。 白洲次郎は1902年(明治35年)2月17日、貿易商白洲文平・芳子夫妻の二男として生まれた。祖父に役人、実業家、神戸女学院の創設者の一人である白洲退蔵がいる。白洲家は元三田藩の士族の出である。 転居と初等・中等教育 次郎の出生地は東京としている本もあれば兵庫県武庫郡精道村(現・芦屋市)としている本もあるが[注 1]、いずれにせよ白洲家は兵庫県川辺郡伊丹町[4](現:伊丹市)に転居し、次郎は精道尋常小学
1990年代中盤から2000年代前半にかけての日本経済の“失われた10年”と、外資ファンドによる“企業買収”というテーマを絡め、大反響を巻き起こしたNHKのTVドラマ「ハゲタカ」の映画版が今週末ついに公開を迎える。天才ファンドマネージャー・鷲津政彦(大森南朋)が日本企業に次々と買収を仕掛け、企業、そして自らを再生させていく姿を描いたTVドラマ版から4年後の東京を舞台に、日本の大手自動車メーカーに買収を仕掛けた中国系ファンドの“赤いハゲタカ”こと劉一華(玉山鉄二)と、自動車メーカーのホワイトナイトとして立ち向かう鷲津の壮絶な買収戦争が描かれる本作。eiga.comでは、TVドラマに続いて映画版でも主人公・鷲津政彦を演じた大森南朋にインタビューを行った。(取材・文::おかむら良) 大森南朋 インタビュー 「今まで演じた中で自分とは一番違う人物だが、だからこそ演じがいがある」TVドラマでは“日本
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く