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sslに関するhasecoのブックマーク (3)

  • SSL用証明書の作成(Windows編)

    Windows環境でopensslによる各種の鍵や証明書の発行について整理しました。 Linux系は結構いろいろなサイトで紹介されていますが、Windowsについては環境が異なることからなかなかそのままではうまくいきません。おやじも何度かトライしては失敗してきたので、ここで整理しておくことにしました。今回は、たまたまBBSでクライアント証明書に関する話題もあがっていたので、それについても整理しました。 その後、初めに整理した方法ではクライアントがInternetExploreでは問題ないが、Netscape ではうまくインストールできないことが判明しました。また、万が一の場合の証明書の失効処理も配布されているopensslのバイナリにバグがあり、index.txtが壊れるという問題がありうまくできないことが判明しました。いろいろ探し回ったのですが、最新のバイナリがどうしても見つからなかった

    haseco
    haseco 2007/04/23
  • OpenSSLでの自己認証局(CA)と自己証明書の作成

    OpenSSLを利用した、自己認証局(CA)の構築と、サーバ証明書の作成手順とApache+mod_SSLでの設定方法についてもご紹介します。 Section.1では、通常のhttps通信を可能とするため、以下の手順を行います。 1.自己認証局(CA)の構築 2.サーバの証明書の作成 3.自己認証局によるサーバ証明書への署名 4.Apache+mod_sslの設定例 Section.2では、Section.1に加えてクライアント認証に利用する証明書の発行方法とApacheの設定例を示します。 1.クライアント認証用証明書の作成 2.Apache+mod_sslでの設定例 最初に、自己認証局(以下CA)の構築を行います。なお、CAの構築は/usr/local/CAに行います。 CAを作成するには、OpenSSL付属のCA.shを利用します。 (CA.shは、OpenSS

    haseco
    haseco 2007/04/23
  • サーバ証明書の作成

    ここでは、通信の暗号化が目的なので自分がCAになって自己認証でサーバ証明書を作成しています。基的な手順は、Apacheのマニュアルに従っています。 前準備として、サーバ証明書作成の最終段階でmod_ssl付属のsign.shコマンドを使用しますので、こちらからmod_sslの最新版をダウンロードし、任意の場所に展開だけしておきます。おやじがダウンロードしたのは、mod_ssl-2.8.11-1.3.27.tar.gzです。展開後、pkg.contrib配下にsign.shがあることを確認しておきます。 また、以降はopensslのコマンドを使って、鍵や証明書を所定の場所(ここでは、/usr/local/certs)に作成していきますので、opensslへのパスが通っていることが前提になりますが、RedHatなら問題ありません。鍵や証明書を作成するディレクトリを作成し、移動します。

    haseco
    haseco 2007/04/23
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