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managementとgovに関するhatayasanのブックマーク (6)

  • 岐阜県多治見市・希望降格制度

    個人事情配慮しつつ組織活性化狙う 「希望降格制度」「降任希望制度」などと呼ばれる、自己申告に基づく人事制度が、このところ全国的に増加傾向を見せています。道内では美幌、清里町が導入を決め、大分県別府市のように「昇任応募制」とセットにする動きも見られます。 ■昇任試験制とセットで導入 係長以上の役職のついた管理職を対象にしているのが主流ですが、下に規則を例示した岐阜県多治見市の場合は、ある程度管理能力を問われる一般職にまで広げています。規則にあるように、人が降格を希望した場合に限って、職級を1級下げ、給与もこれに連動します。公務員とて出世第一と思えそうなのに、自ら進んで、降格するとはどういこうことなのでしょうか。 多治見市の場合は、管理職昇任試験制度の導入により、昇格人事の透明性を高める一方で、さまざまな理由から職責を全うできない個人的な事情を考慮して降格制度を設けました。具体的には、肉体的

    hatayasan
    hatayasan 2009/10/06
    「降格制度は、ある面では責任回避や、より楽な道への「駆け込み寺」にもつながりかねない要素を含んでいます。人事に不服があれば退職を迫られることもある民間企業との比較から、厳しい見方をする住民も」
  • 大阪府/ ご指定のページは移転しました。

    hatayasan
    hatayasan 2007/10/30
    目標管理、人事評価、コンピテンシーなど。
  • 第1回 今、なぜ「総合窓口」なのか?

    文:瀧口 樹良=札幌総合情報センター 主任研究員 行政サービス改革の決め手として、「総合窓口」が注目を集めている。住民の利便性や満足度の向上、役所の窓口業務の効率化を実現する手段として、さらには市場化テストの対象となっている窓口業務のアウトソーシングを進めるための第1段階として、「総合窓口」に期待する自治体関係者は多い。 富士通総研では、木下敏之(富士通総研 客員研究員、前佐賀市長)と私との2人で、2006年度から、この「総合窓口」に関する研究を開始し、全国の市以上の自治体に対するアンケート調査を実施し、その実態把握を行った。この調査結果は2007年4月に富士通総研のWebサイトに掲載した(『日経BPガバメントテクノロジー』第15号にも一部先行掲載した)。詳細はそちらに譲るとして、ポイントとしては大きく以下の2点が明かになった。それは、 導入している自治体は、まだまだ多くない(全国の市以上

    第1回 今、なぜ「総合窓口」なのか?
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    hatayasan 2007/10/23
    総合窓口に集約すべき窓口業務:まずは処理件数が多い窓口業務から進めていくのが妥当。証明発行や、転入、転居、転出、世帯変更、出生、婚姻、離婚、死亡といった住民のライフイベントに関する諸手続。
  • Tohru’s diary

    指定管理者制度が成功するのは… 神戸新聞 「県内公立図書館サービス拡充 「民」並み運営で「官」巻き返しへ」 (2006.12.6) >「公立図書館は、“読まれる”だけでなく、幅広いジャンルをそろえなければならない。」(三木市担当者…なのかな?) →指定管理者制度導入の検討でこれに気付いた三木市は当たり前の認識を持っただけのことであって、そもそもこういう公共図書館の原理を為政者、行政、住民、そして図書館関係者までもが認識できていない状態で、公共図書館への指定管理者制度導入の是非を議論されている現状が異常なのである。もちろん指定管理者制度を導入するなという安直な主張ではない。その上であらゆる側面からの議論で是とする結論はもちろん「あり」である。 >「図書館業務を請け負う専門業者はない。特異性の高い業務が多いため、行政が直営する傾向は変わらない」(日図協) →TRCは嫌々請け負っているし、

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    hatayasan 2007/01/05
    「制度導入が成功するとすれば、役所を完全に凌駕した見識のある指定管理者がストイックに運営するか、直営時代の公務員の働きがよほど悪かったかどちらかしか考えられない」
  • 図書館の民営化&図書館はなんのためにあるのか - kmizusawaの日記

    ぶっちゃけ私は利用者にとって使いやすいなら公立公営でも公立民営でも公立で一部民間委託でも、運営形態はなんでもかまわないと思う。ただ民営だと経営が厳しい場合どうしても撤退ということが出てくるし、指定管理者制度の場合は数年ごとに見直しがあるから長期的な事業プランは立てにくいだろう。長期的な計画立てても2年後に他の事業者と交代させられたら意味がない。それにコスト削減が叫ばれている昨今、人件費の切りつめが行われ、司書は全員パートや派遣、それも必要最低人数だけを確保してあとはボランティア、それで利用者の要望に沿って24時間(は極端としても12時間とかは普通にありそう)開館とか、そういったぎりぎりの運営が行われることも予想される。受託者や彼らに図書館を託す行政のエラい人に図書館の役割や仕事についての見識があればいいが、そうでない場合(マジに図書館員の仕事は貸し出し返却と棚整理だけだから暇で楽だと思って

    hatayasan
    hatayasan 2007/01/03
    「サービス向上の可能性ってことで民営化を歓迎する人もいるが、そこで働く人たちの生活を厳しく貧しくしていくことと引き換えのサービスには注意すべきだ。」
  • 8/4② ふじみ野市プール事故から考える埼玉県南部の自治体事業の委託 - きょうも歩く

    ふじみ野市のプールの死亡事故はほんとうにいたわしい事故だ。 市営プールの民間委託が、市民も市役所も知らない業者に丸投げされて、行政サービスが受託業者のマージン稼ぎにしかされていなかった実態には呆れる。丸投げされた業者は人件費を節約するために専門的訓練を何一つ受けていない若者に現場を任せているだけ。その結果としてただプールを観察しているだけの監視員がいることになった。そこで働いていた若者たちもたまらない経験になったことだろう。 こうやれば、丸投げされた業者は、市議や市職員に何らかのキックバックを渡すことも可能だ、ということに気付いた。ただし今回のような事故がおきてその構造がばれなければ、という前提がつく。どう見ても遊んでいるだけの議員の親族からビルメンテナンス会社の役員の肩書きの入った名刺をもらったことが何回かある。そういう会社ってどうやって稼いでいるのか、前々から疑問だったのに1つの答えを

    8/4② ふじみ野市プール事故から考える埼玉県南部の自治体事業の委託 - きょうも歩く
    hatayasan
    hatayasan 2006/08/05
    「むしろ市職員が事業の外部委託を効率化の指標だとして胸を張るぐらいで、委託された現場でどんなことが起きているか全く関心がない。」アウトソーシングしても監督責任は残る
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