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bookに関するhategooのブックマーク (7)

  • 2014年のおすすめビジネス書10冊 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    2014年にこのブログで紹介したから、おすすめのビジネス書10冊をまとめました。 2014年に出版されたものではなく、今年このブログで紹介したものの中からの10冊です。 あくまで私のおすすめです。 紹介した記事のリンクともに簡単に説明しておきます。 の詳しい内容は実際に読んでみてください。 嫌われる勇気 嫌われる勇気 作者: 岸見一郎,古賀史健 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2013/12/16 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (13件) を見る 『嫌われる勇気』を読みました - 読書から学ぶブログ このは、何度か紹介しています。 人間関係などについて考えたい人が読むと、考えさせられることのある内容です。 あまりすっきりする感じのではないです。読んでみるとわかるのではないかと思いますが、どこかわかりにくさのあるで、それが良いところなのかもしれ

    2014年のおすすめビジネス書10冊 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
  • 脱サラしてうまくいかず苦労したときに最も参考になった本5選 | jMatsuzaki

    脱サラしてうまくいかず苦労したときに最も参考になった5選 2014年7月30日投稿 2019年1月23日更新 カテゴリ:フリーランス 著者: jMatsuzaki photo credit: pedrosimoes7 via photopin cc 私の愛しいアップルパイへ 6年半の会社員生活を辞めたときは大変でした。セオリー通りに学校を卒業し、サラリーマンになった私には、それ以外のやり方が分からなかったからです。両親は公務員でしたし、まわりの友人も私と同じようなレールを歩いてきた人が大半でした。 自分のやり方が見つからずに不安で足どりが重くなり、気が滅入るような失敗だって何度もしました。私は、脱サラしたことで何か大きな失敗をしでかしてしまったんじゃないかと毎日が不安で、柄にもなくチキン・リトルみたいにビクついていました。 そんなときに助けられたのが多くのでした。Greeeeeat!な

    脱サラしてうまくいかず苦労したときに最も参考になった本5選 | jMatsuzaki
  • 本の記事 : 新書大賞2014 大賞に『里山資本主義』 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    中央公論新社は2013年発売の新書から最高の一冊を選ぶ「新書大賞2014」を発表し、10日発売のオピニオン月刊誌「中央公論」3月号に、20位までのランキングを掲載した。大賞には『里山資主義』(藻谷浩介・NHK広島取材班著/角川oneテーマ21)が選ばれた。 新書大賞は08年に始まり今年で7回目。13年に発行された新書から、書店員、書評家、各社新書編集部、新聞記者などの目利き71人が得点を投票し、その総合得点を集計した。新書編集部へは公平を期すために、自社作品への投票を禁じている。 『里山資主義』は113点の得票を集め、第2位の『犬の伊勢参り』(仁科邦男著/平凡社新書)の43点を大きく引き離して断トツの1位となった。同誌の受賞インタビューで藻谷氏は、刷り部数が20万部を突破し多くの読者に支持された理由を「単なる地域振興の事例集に終わらず『里山資主義』という普遍性のある考え方を提示した

    本の記事 : 新書大賞2014 大賞に『里山資本主義』 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
  • 2013年読まれたビジネス実用書30冊(解説つき) | ライフハッカー・ジャパン

    ライフハッカー[日版]では、平日毎朝、注目の書籍を1冊ずつ紹介しています。読者の皆さんの通勤時間のお供になれたらと2014年も続けていこうと思っていますが、まずは昨年紹介し、実際に読まれていた30冊を紹介します。 書名だけでなく、紹介した記事のリンクも貼っていますので、興味をもたれたらぜひ記事も一読下さい。 1位から10位まで 1.『世界のエリートはなぜ、この基を大事にするのか?』 戸塚隆将著、朝日新聞出版。取り上げた記事のタイトルは「グローバル・エリートたちの「人のつながり」への投資の仕方」。 能力や経験に関係なく、ちょっとしたコツと心がけ次第で真似できるものばかりで、そのエッセンスは「基に徹する」ということ。そしてその「基」は、大きく4つに分類できるそうです。 人との「つながり」を大切にする 「自分磨き」を一生継続する 「日々の成果出し」に強くこだわる 「世界的な視野」を常に意

    hategoo
    hategoo 2014/01/04
    ライフハッカー[日本版]では、平日毎朝、注目の書籍を1冊ずつ紹介しています。読者の皆さんの通勤時間のお供になれたらと2014年も続けていこうと思っていますが、まずは昨年紹介し、実際に読まれていた30冊を紹介し
  • 大学教師が新入生にすすめる100冊

    恒例の100冊リスト。 ただし、これまでの趣向を外した。「ベスト100ランキング」は楽しいが、変わりばえしない。毎年似たような「ベスト100」をヒネり出すのも飽きた。ホントのところ、「大学新入生」と銘打っているものの、わたしのためのブックリストなのだ。読んできたやつ、未読のやつ、読みたいやつを抽出したりふり返るためのきっかけなのだから。 だから、今回はランキングをしない。母体のリストは、「大学教師が新入生にオススメする」なんだけれど、そこからの選出はわたしの手になるもの。今までのリスト作成の過程で知り合えたものや、「読まねばリスト」に追加したもの。積読山に刺さったまま、課題と化しているものを中心に100挙げた。 もちろんこの100冊を参考にしてもいいし、母体リストから自分専用の一覧を作ってもいい。母体のリストは三千弱になるが、元となったのは、以下のリスト。ブックガイドは多々あるが、「大学

    大学教師が新入生にすすめる100冊
  • マネックスラウンジ 投資の本も量より質で読むべきです - 資産設計への道|マネックス証券

    2002年1月11日から2011年8月19日までマネックスメールに連載した マネックス・ユニバーシティ代表取締役(※連載当時)内藤忍の資産設計コラム。(現在は更新しておりません) 昨日、木村剛さんが理事長をされているフィナンシャルクラブで講演をする機会がありました。先月発売の月刊誌フィナンシャル ジャパンで「この夏読みたいビジネス書」という取材を受けたのですが、その内容がベースです。 トピックスの1つに良いビジネス書を見つける方法、というのがありました。良いを探す方法には様々な工夫があると思いますが、私がやっているのは、3つの方法の組み合わせです。 ■ ビジネス書を見つける3つの方法 1つは、最もシンプルで古典的な方法ですが書店で探すことです。当社のオフィスが八重洲の大きな書店の近くにあり、昼休みに出かけることがあります。この書店、新書が5階にあるという不便なレイアウトがネックなのですが

    マネックスラウンジ 投資の本も量より質で読むべきです - 資産設計への道|マネックス証券
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: ドラッカー「マネジメント」はスゴ本

    マネジメントの原則がわかる、いわば原液。 そこらで1,500円で売っている「ビジネス書」は、書の一部をうす~くのばして「再利用」していることに気づく。広い世の中、「ビジネス書を読むのがシュミ」なんて変わった御仁もいそうだが、100冊のビジネス書より、1冊の書を使うべし。 しかしこれ、厚いんだよね。巨大な辞書といったカンジで鈍器にピッタリ。 もちろん、図書館の期限内で読みきれるはずもなく、痛勤電車に持ち込めるはずもなく、むなしく延長と延滞の日々を重ねてきた。抄訳である「エッセンシャル版」は読んだのだが、ブツ切りの主張が脈絡なく連なっている。 それが、ありがたいことに分冊版が出た。4分冊になっており、その第1巻を読む。おかげで、彼の考えを順番に追いながら、一緒に考え抜くことができる。すこし読むだけで「気づき」が山ほどでてくる。付せん使うなら、全ページに貼るハメになる(ヘタすると1ページに2

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: ドラッカー「マネジメント」はスゴ本
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